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カミュカラフェの買取・査定

(CAMUS Carafe)

カミュカラフェ(CAMUS Carafe)

生産情報

生産国
フランス
地方
コニャック
地区
ボルドリ

詳細

分類
ブランデー
タイプ
コニャック

高価買取ランク

rank5

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カミュカラフェ(CAMUS Carafe)の特徴

カミュ社が造るコニャックはボルドリ産のブドウを使っているものが多いです。コニャックにはAOCというフランス政府が定める厳しい規定があり、使うブドウも指定された場所の畑で栽培したものと決められています。ボルドリはその中でも一番面積が小さい畑で、土壌はフリント質チャートです。

 

一番小さいといってもカミュ社で180ヘクタールもの面積の畑を所有しています。カミュが使うブドウの品種は主に糖度が少ないユニ・ブラン種とフォル・ブラン種、コロンバール種などです。白ワインに不向きな糖度の少ないブドウはコニャック造りには向いています。低糖度のブドウは雑菌が増えることが少なく、蒸留・熟成することでブドウの香りに良い変化をもたらすからです。

 

また、ボルドリ産のブドウは“スミレの香り”が漂う原酒ができることから、カミュ社のコニャックもこの香りをメインフレーバーとしたものが多く、カミュ特有の香りといわれています。これはブドウの皮が日焼けすることによりできるβカロテンが、醸造の段階でスミレやアイリスのような香り成分に変化するためです。カミュカラフェのコニャックはボルドリ産とグラン・シャンパーニュ産のブドウを使った原酒を、7年以上熟成させたX.O.をブレンドしています。

 

味はカミュらしいといわれる洗練された辛口で、さらに強めの樽香を味わうことができるでしょう。その優美な味わいは“人生を味わうこと”と称され、深い気品も感じることができます。またカミュ社には2種類の貯蔵庫があり、湿度の低いドライセラーと湿度の高いヒュミッドセラーになります。ドライセラーで熟成させたものは水分が失われやすいのでアルコール度数が高く辛口に、反対にヒュミッドセラーでは水分よりもアルコール分が飛びやすいため丸みのある飲み口になります。意外にもヒュミッドセラーの方が天使の分け前(自然に揮発する分)が多く、年間に2,200万本分もなくなっているそうです。このように分けられた貯蔵庫で熟成した原酒をブレンドすることで、味に複雑さを出しているのでしょう。

歴史

カミュ社はフランスの大手コニャックメーカーで唯一の家族経営です。創業者はジャン=バチスト・カミュで28歳まではコニャックの卸売り業者かつドメーヌ(自分の畑で収穫したブドウでワインを製造する人)でした。先見の明を持ったしっかり者のジャン=バチストはコニャック製造の権利を買い取って1863年にカミュ社を創業、「ラ・グランド・マルク」の名前のブランドを立ち上げました。

 

その後ジャン=バチストの長男エドモンが大人になってセラーマスターとなり、カミュ社のブランドイメージの底上げに貢献します。また樽での出荷が主流だったこの頃に、いち早く表示ラベル付きのボトルでの出荷に切り替えました。さらに次男のガストンが入社し、海外への輸出を開始します。その後ガストンの息子ミッシェルが21歳の年に入社、50歳くらいのときに免税市場に目を付けます。

 

特別感を演出するためにバカラ・クリスタル・カラフェに詰めたり、リモージュ焼きのボトルに詰めたりし、ギフトアイテムとしての地位を確立しました。現在も世界各国の免税店でリーディングブランドとして定着しています。カミュカラフェが造られたのもこの頃で、バカラ・クリスタル・カラフェに詰められています。

 

ちなみにカラフェとはピッチャーのような容器のことをいいます。そして1977年にマスターブレンダーとして入社したジャン=ポールは、高度経済成長期にあったアジア市場に参入、日本と韓国でもリーディングブランドとしての地位を得ました。

 

カミュのシンボルともいえるシングル・クリュ・コニャックのボルドリーXOを2000年に発表したのもジャン=ポールの功績です。これによりカミュ社のブランドは確固たるものとなりました。現在の当主は1971年生まれのシリルで、アメリカのバブソン大学で経営学位を取っています。カミュ社に入社したのは1994年で、トレード・リレーションズ・ディレクターの役職でした。伝統と品質を損なうことなく革新的なコニャックを世に送り出すという熱い想いで、新しい息吹を感じさせる商品作りに取り組んでいます。

エピソード

カミュのコニャックは、1910年にロシアの皇帝ニコライ2世の宮廷御用達コニャックに選ばれた過去があります。このように昔から世界で認められていますが、ロンドン国際ワイン&スピリッツ コンペティションに3度出場し、毎度金賞を受賞という快挙も成し遂げています。こういったこともあり、コニャックは敷居の高いお酒というイメージを持つ方も少なくありません。

 

そして反対に高級品だからこそ飲みたいという願望を抱かせるお酒でもあるでしょう。現在の当主であるシリル・カミュは「コニャックを全く知らない方には、芳醇なアロマを持つブドウの蒸留酒で、1人ではなく気心知れた仲間とともに談笑しながら楽しむお酒だと説明するだろう。」といいます。コニャックというアイテムが現れた瞬間にその場の空気を変え、より贅沢で華のある時間にしてくれるのです。そしてシリルは、食前のアペリティフ用にオン・ザ・ロックで香りと味を軽やかに楽しんで欲しいといいます。

 

このとき重厚なフルボディタイプのコニャックがよりおすすめだそうです。さらに伝統的に食後にストレートで、友達と会話しながら楽しんで欲しいともいいます。もし食事中にワインを飲んでいたとしても同じブドウ酒なので悪酔いせずに済みそうです。

 

さて、カミュ社に限らずバカラ社のクリスタルガラス製のボトルに商品を詰めるコニャック会社は多いです。バカラ社の美しいカッティング技術は、「光の芸術」「TheCrystalof Kings」などと称されています。そんなバカラ社の始まりは今から250年ほど昔にさかのぼります。戦争を繰り返したフランスを復興させるために、1764年にバカラ村にガラス工場を建設しました。

 

当初は窓ガラスや鏡の製造が主流で、クリスタル製造に本腰を入れたのは1817年頃といわれます。そして1823年、ルイ18世がバカラ社にクリスタルグラスセットを作らせると、たちまち貴族中心に人気を得ていきました。1855年にパリ万博博覧会で名誉大賞を授かった後は確固たる地位を築きます。現在でも人間国宝に値する職人がいるくらいで、厳しい基準をもとに手作業で高品質なクリスタル製品を作っています。世界に誇れるコニャックを、同じくフランスが世界に誇るクリスタルボトルに詰めたいと考えるのは当然といえるかもしれません。

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