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オタールの買取・査定

(Otard)

オタール(Otard)

生産情報

生産国
フランス
地方
コニャック

詳細

分類
ブランデー
タイプ
コニャック

高価買取ランク

rank5

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オタール(Otard)の特徴

フランス南西部のコニャック地域で作られたブドウを原料としたブランデーのことを主に「コニャック」と呼びますが、その中でもさらに細かくブドウ畑のエリア(クリュ)は6つに分けられています。その基準になるのはブドウを作る土壌の質で、それによってそれぞれランク付けされ、区分されています。
オタールのコニャックは最高品質のグランド・シャンパーニュ地区をはじめとした高品質のぶどうによって作られます。最初にワインを蒸留し、アルコール度数を高めたもの(オー・ド・ヴィ=命の水)を作ります。そのオー・ド・ヴィをリムーザン地方産のオーク樽で1年熟成させて、さらに樽の香りをつけます。ここで豊かなオーク樽の香りがオー・ド・ヴィに溶け込み、辛口のきりっとした味わいを醸します。そこからさらに本格的な長期間の熟成を行います。それらの原酒がブレンドされ、VSOP、XO、エクストラ、バロン・オタールなどとして商品になります。
コニャックが熟成されるのはシャトー・ド・コニャックという古城で、城内の貯蔵庫は3mもの厚い石の壁で囲まれ、平均気温が通年15度と保たれています。また、城のすぐそばを流れるシャラント川がもたらす、90%という非常に高い湿度がコニャックの熟成に非常に向いていて、ここで長期熟成されることによって、オタール独特の味わいを生み出します。
オタールはスラリとした水滴のようなボトルが特徴的ですが、これはワイングラスの内壁を伝わって落ちるしずくの形状からデザインされました。オタールにはVSOP、XO、エクストラ、バロン・オタールなどの商品があり、オタール・VSOPは5~12年の熟成、オタール・ナポレオンは15年以上、オタール・XOは35年以上、オタール・エクストラは50年以上熟成したものだと言われています。味や香りにはそれぞれに細かな特徴がありますが、これらのオタールのコニャックに共通している事は、基本的に酒質の傾向は甘め、1度目の熟成の際に新しいオーク樽で1年熟成させ、豊かな木樽の香りを新酒に溶け込ませた後に本格的な長期熟成に入るために樽香は強めといった特徴があります。
また、これだけの手間をかけながらもともとの価格が安いのも特徴といえます。

歴史

数多くあるフランスのコニャックの中でも古い歴史を持つブランドに挙げられるもののひとつが、バロン オタールです。
バロン オタールは1795年にJean-Baptiste Antoine Otardによって創業されました。その創業者の曽祖父にあたるスコットランドの名家、バロン家のジェームス・オタールはフランス王のルイ13世と共に戦争を戦い抜いた褒美として、1701年に男爵(バロン)の爵位を授かりました。それが「バロン・オタール」の名前の由来となっています。この名を冠する「バロン・オタール」を含むコニャックが造り始められたのが、シャラント川のすぐそばに建つ、古城シャトー・ド・コニャックです。
この城は、ルネッサンス時代の国王フランソワ1世が生まれ、フランス革命が起きるまで王家が所有していましたがフランス革命後は国に没収されてしまいました。10世紀に建てられたシャトー・ド・コニャックは湿度が高いことが有名で、城の地下は年間を通して湿度が90%、室温が15℃とコニャックの熟成に適した環境が保たれています。このことから1796年にコニャック市長となっていたオタール男爵がコニャック造りに最適な条件を備えたこの古城を買い取り、前年に発足させたコニャック事業のために使用するようになりました。

 

オタールのコニャックには、最高品質とされるグランド・シャンパーニュ地区、次いで高品質のプティット・シャンパーニュ地区、その次のボルドリー地区、また次のファン・ボワ地区の吟味されたぶどうの品種、ユニ・ブランをおよそ90%を使用し、他にフォル・ブランシュ、コロンバールといったぶどう品種が使われています。
シャトー・ド・コニャック社は創業以来、一族によってその伝統と味を守り続けています。古城で、家族経営によって作り出されるコニャックは、シャトー・ド・コニャック社の製品として世界中に輸出され、現在はオタールではなくバロン・オタールという銘柄で発売されていますが、今も変わらず、多くの人に愛飲されています。

エピソード

2002年度にはインターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティションで「コニャック・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。この賞は酒類の品質向上と市場拡大を目的に創設されました。審査は、ブラインド・テイスティングや化学的な分析で行われます。各部門から金・銀・銅賞を1つ選出するとともに、金賞の中から特に優秀な製品に最優秀賞のトロフィーが与えられます。日本の酒造メーカーの製品が相次いで賞を受けたことなどから日本国内でも認知度が向上しています。
オタールのコニャックが製造されているシャトー・ド・コニャックは、もともとは11世紀の終わりにヴァイキングと英国の侵略に抵抗するための要塞として建設されました。15世紀になるとヴァロワ家がこの城を再構築し、居城として利用していました。のちにフランス最初のルネサンス君主と呼ばれることとなるフランソワ1世(フランス王)は1494年にこの城で生まれています。

 

オタールはしずくのような型のボトルデザインが有名ですが、このことからフランソワ1世の胸像の形をしたボトル「ロイヤルバスト」があります。「ロイヤルバスト」は限定発売された特別なオタールとしてマニアに絶大な人気を誇っています。このほかにも赤い箱に白い陶器ボトルが美しい「ナポレオンマリアージュ」があります。こちらも限定品で、天使の形をした替え栓がついています。また、その名のとおりカタツムリのような形をした「ナポレオンエスカルゴ」もあり、この3種類はマニアの間で特に高い人気を誇っています。
また、コニャックは熟成期間が長くなるほどその色が黄金色から琥珀色へと変化していきます。オタールの黄金色のコニャック「バロン オタール」は食前酒やカクテルなどに最適でフルーティな香りが印象的です。
オタールにはコニャックを作る工程のレシピは存在しません。その他に類を見ない、完成された味はオタール男爵の知識と経験、努力から生まれました。その伝統の味はいまも家族経営を行うことでオタール一族が守り続けています。

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