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十四代 別撰 純米吟醸の買取・査定

(Jyuyondai bessen junmaiginjyou)

十四代 別撰 純米吟醸(Jyuyondai bessen junmaiginjyou)

生産情報

生産国
日本
地方
山形県村山市

詳細

分類
日本酒
タイプ
純米吟醸酒
主原料
兵庫県特A地区産山田錦

高価買取ランク

rank5

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十四代 別撰 純米吟醸(Jyuyondai bessen junmaiginjyou)の特徴

別撰 純米吟醸は、兵庫県特A地区産の山田錦を酒米に使用しています。

山田錦は主に大吟醸酒に好んで用いられている品種で、数ある酒米の中でも別格の扱いを受けています。

明治37年に設置された「醸造試験所」という酒類研究機関があります。ここでは、日本酒における酵母や麹菌から保管の仕方まで様々な研究がされていました。日本酒が好きな方には、大変興味深い研究内容ばかりです。現在は、「全国新酒鑑評会」と名前を変えて、同様の活動を行っています。山田錦を使用した日本酒は毎年鑑評会で上位を独占し続けており、最高位の金賞受賞率はトップクラスです。
山田錦は、1923年に兵庫県明石市の農事試験場で誕生しました。

山田穂と短稈渡船という品種を人工交配させたのです。短稈(たんかん)とは、矮性種のことで穀類では茎が短い種類を指します。

酒米としては最適ですが、育成は難しく収穫量は多くありません。1936年に山田錦と命名され、兵庫県の奨励酒米品種となっています。

兵庫県、特に三木市と加東市は山田錦の栽培に適した土壌と気候を持ち、特A地区の指定を受けています。この地域の土壌はリンとマグネシウムを多く含み、粘土質ながらも水はけの良い盆地で、夏場における日中と夜間の気温差が10度以上あるという場所です。

山田錦は、北限はありますが日本国中で栽培されています。しかし、鑑評会で受賞するクラスの日本酒には、特A地区の山田錦が必ず使われていると言っても過言ではありません。別撰は、希少な山田錦の持ち味を最大限に引き出していることが評価されているのでしょう。
20種類近くもある十四代のそれぞれの特徴は、独特のフルーティな香りと味にあります。

別撰 純米吟醸も、洋梨ラ・フランスのような成熟したフルーツ香を持ち、口に含むと濃厚なとろみと爽やかなキレの両方を味わえます。酸度は1.2と低めなので辛みは抑えられていますが、それでものどごしの最後の方でわずかな辛みがやってきます。別撰は、肉料理が中心のフレンチやイタリアンに合う日本酒でしょう。

歴史

今でこそ十四代はすべての銘柄にプレミアがついている人気酒ですが、十五代目の顕統氏が十四代を販売し始めた当初は散々たる有様でした。

新宿伊勢丹で日本酒バイヤーをしていた顕統氏が、父親の急な引退で蔵元を継ぐことになります。わずか25歳という若さで、大学で醸造技術を学んでいるものの、実戦経験はゼロ。それまでの高木酒造は、従業員がわずか4、5人の零細企業でした。

知名度の高い日本酒が数ある山形県では、高木酒造の種銘柄である日本酒「朝日鷹」を知る人はほとんどいなかったのです。
顕統氏には若さがありました。即実戦という環境下で、新しい日本酒造りを開始しました。それは、今までとは違った、深い香りと奥行きのある味の日本酒を探求することにあったのです。

高木酒造も他の酒造所と同様に、蔵元と杜人の分業制度を取っていましたが、父親の一存で杜人の業務も顕統氏に任されることとなったのです。顕統氏は、毎日のように大学時代の恩師と山形県工業技術センターの研究員の一人に指導を仰ぐ電話をかけていました。指導内容を実戦しては失敗を繰り返していたのでしょう。それでも、わずか1年後には思い描いた日本酒が誕生したのです。
顕統氏は、さっそく山形県内で販路を開拓し始めました。

ところが、名だたる名酒揃いの山形県で無名の蔵元の青年が造った酒は歯牙にもかけられませんでした。試飲さえも断られていたようですから、落胆ぶりは想像に難くありません。

顕統氏は、馴染みのある東京での販売に切り替えました。しかし、東京でも山形と全く同じ反応でしたが、自身の日本酒に絶対的な自信がある顕統氏は諦めませんでした。

すると、その酒は有名な酒販売店社長の目にとまったのです。わずか一口の試飲で、その社長はすべて買い取ると言いだしました。十四代銘柄に共通する芳醇でフルーティな香りに、今までの日本酒にない新鮮さと驚きを感じたようです。

ここから、十四代の驚くべき快進撃が始まりました。若き社長が零落会社を再建するという大衆受けするストーリー性もブレイクの一端となったのでしょう。

エピソード

「十四代=プレミア酒」という位置付けは揺らぎません。

卸には出さず、特約店限定販売という方針を変えるつもりはないようです。

この十四代の人気による影響は、日本酒界の勢力図に異変を起こすまでになっています。かつて、越乃寒梅、八海山、久保田、雪中梅などの名酒は、2~3万円の価格でした。ところが、十四代がブレイクしプレミア価格になるのに相反して、それらの値段は下落していったのです。
一生のうち一度は十四代を飲んでみたい、日本酒に疎い人でもそう言います。十四代があると唄えば、居酒屋は客の囲い込みに成功します。老舗の居酒屋でも、十四代の入手競争に負けて客足が遠のいたというケースもあるそうです。

雑誌にも頻繁に掲載されているとある日本料理店では、別撰が一合で1万円近い価格で提供されていたなどという話も事欠きません。別撰の定価は、3000円ほどですから、幻の酒というべき次元でしょう。

顕統氏のブランド戦略は、酒造メーカーとしては突出したものと言えます。十四代のプレミア感は消費者側から自然に湧き上がってきたものではなく、完全に製造販売側が仕掛けていったものですが、その状態を10年以上も維持しているのは並大抵のことではありません。

巧妙なブランド戦略に加えて、十四代自体の質の高さが不可欠と言えます。
近年は、ふるさと納税が盛んになってきています。山形県村山市では、ふるさと納税のお礼品に十四代が登場しました。

5万円の納税で「十四代 別撰 純米吟醸」が抽選で5名、10万円の納税で古酒である「十四代 秘蔵酒」が、同様に5名に送られました。 これは、2016年3月末までのキャンペーンで、今後も同様の返礼品があるかどうかは未定です。

ふるさと納税の場合、返礼品の内容により納税額に大差がつく結果となっていますので、村山市が地元蔵元の全国的な人気を誇る別撰を選んだのは、ごく自然なことです。他の自治体でも日本酒の返礼品はありますが、抽選方式を取っているのは十四代だけですから、その人気のほどが窺えます。

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