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十四代 槽垂れ 純米吟醸 おりからみの買取・査定

(Jyuyondai funadare jyunmai orikarami )

十四代 槽垂れ 純米吟醸 おりからみ(Jyuyondai funadare jyunmai orikarami )

生産情報

生産国
日本
地方
山形県村山市

詳細

分類
日本酒
タイプ
純米吟醸酒
主原料
山田錦・雄町

高価買取ランク

rank5

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十四代 槽垂れ 純米吟醸 おりからみ(Jyuyondai funadare jyunmai orikarami )の特徴

1990年代も終わりの頃は、日本酒は辛口淡麗が主流でした。軽い口当たりとクセのない味で、どんな料理にでも合わせやすい、そんな万人受けする日本酒が好まれました。

この淡麗辛口日本酒ブームの中、颯爽と登場したのが高木酒造の「十四代」です。

このインパクトのある「十四代」シリーズは、瞬く間に日本酒通の間で話題となりました。長く続いたあっさり系に飽きていた人達もいたのでしょう。

まさに、十四代は革新的な切り口の酒と言えます。
日本酒は米、麹、水で造ります。これらを合わせて発酵させたのが「もろみ」という液体です。

もろみを搾り放置しておくと、「おり」と呼ばれるものが沈殿します。おりを取り除くと、澄んだ日本酒の完成です。

「おりからみ」は、おりを絶妙な加減で日本酒に混ぜて造られています。おりの量は少な目で、白く煙ったように見えます。

その見た目から、かすみ酒と呼ばれることもあるそうです。おりを加えることで、米の旨みがダイレクトに感じられます。
酒造法下で日本酒を造る場合、もろみを濾すことは義務化されています。もろみの状態で日本酒として販売はできません。

他に濁っている酒と言えば、「にごり酒」や「どぶろく」が有名です。もろみのまま販売しているのが、どぶろくです。にごり酒は、おりを多めに残している状態です。おりからみは、にごり酒に近いものと言えるでしょう。ただし、おりの量は少ないことから、にごり酒よりはクセのない仕上がりとなっています。
味は柔らかく酸味は1.2と低めなので、舌のピリピリ感はありません。甘みがありふくよかで、フルーティな果実酒のようです。

バナナやリンゴのフレッシュジュースを飲んでいるような錯覚に陥ります。純米吟醸酒のとろみと、後からほのかな辛みも味わえます。

料理に合わせるにはやや難しいかもしれません。フルーティさを楽しみながら食事に合わせる場合は、重めのソースで仕上げた肉料理が最適かもしれません。もしくは、食後などに単独で飲む方が、おりからみの良さを感じられるでしょう。

歴史

高木酒造は、元和元年(1615年)の創業です。山形県の中央部にある蔵元は、3500坪と東京ドーム3個分に匹敵する広大な敷地を誇ります。

雪深い土地でもあり、澄んだ雪解け水からなる豊富な湧き水を地下25Mから汲み上げて、日本酒造りに使用しています。

生活用水も湧き水でまかなっており、水道は全く使用していないとは驚かされます。また、雪国は、もろみの発酵にも適した場所です。有名な米どころと豊富な湧き水、そして雪深い環境と、多くの蔵元が存在するのも納得します。その中でもひときわ存在感があるのが高木酒造です。
高木家の祖先は京都の公家で、応仁の乱(1477年)で負けて落人となったそうです。

追っ手を避けながら各地を転々とし、やっとの事で山形にたどり着きました。

そこで酒造りを始め、戦前までは林業も営み「高木山」という森林や田畑も所有していました。地元では名家と呼ばれる位置づけです。

戦前と戦中は、酒造りの蔵元は好待遇で知られていました。日本政府にとって酒税は重要な税収の一つだったのです。蔵元達は、戦争ができたのは酒税をたっぷり納めた我々がいたからだと豪語していました。代々蔵元を継ぐ家は、資産家でもあったのです。

その後、日本酒造りは徐々に低迷期を迎え、消費量も減少し続けていきました。
日本酒「十四代」は、かつて「朝日鷹」という名前でした。

十四代目当主の高木辰五郎氏の時に、十四代に改めたのです。辰五郎氏は、十三代、十四代、十五代、十六代という文字の特許申請をしています。それぞれを命名した日本酒を造るつもりだったのでしょう。この時、申請が通ったのは十四代だけでした。特許に数字の使用はできないのです。なぜ十四代が通ったのかは、今でも謎のままとのことでした。十四代だけが、何かの名前と勘違いされたという説もありますが、お役所も面白いことをしてくれるものです。

おかげで、日本酒としては大変インパクトのある名前が誕生しました。日本酒造りだけでなく、そのネーミングのセンスにも優れています。

エピソード

現在の高木酒造を引っ張っているのが、十五代目の顕統氏です。

顕統氏は東京農業大学第一高校から東京農業大学醸造科へ進学した、日本酒造りのエリートです。

卒業後は、新宿のクイーンズ伊勢丹に就職し、営業マンとして活躍しました。その後、弱冠25歳で高木酒造に戻り日本酒造りを手がけ始めたのです。この時、日本酒に関する知識はありましたが、酒造りの経験は全くありませんでした

。地道に経験を積み重ね、苦労をいとわず前に進むことをやめなかった、そんな真摯な姿勢が十四代シリーズの成功に表れています。
時代は淡麗辛口ブームでしたが、これに流されず純米吟醸酒にこだわったことで今の地位を築き上げることができました。

また、顕統氏が力を入れたのが、十四代のラベルです。多くの販売店やレストランなどでは、日本酒をガラス張りの冷蔵庫や冷暗所で保管しています。そんな薄暗い場所で、いかにして十四代を目立たせるかと考え、キラリと品よく光る箔押しのラベルが作られました。この文字は、著名な書家であるの岩崎潮風(ちょうふう)氏の作品とのことです。企業がロゴマークに自社ブランドを体現させることと同様の考えでしょう。日本酒を売るにもイメージ作りは大切です。
顕統氏は、決して手抜きをしない努力の人と言われています。

これはまるで野球界のイチローのようだ、いっそ「日本酒界のイチロー」と呼ぼう、そう言わしめるのが顕統氏です。高木酒造の麹部屋は3つあります。顕統氏が最も重要視しているのが、麹を理解することです。

この結果、用途別に3つの麹部屋が作られましたが、この業界では大変珍しいことのようです。麹になめられてはいけない、コントロールしてこそ良い日本酒ができる、25歳で日本酒造りを継いだ顕統氏は、そう実感したそうです。

イチローを彷彿とさせる職人気質とチャレンジ精神から生まれたのが、おりからみです。海外販売を拡大していく蔵元がいる中、国内市場を重要視していくという姿勢は、まるでヨーロッパの古参のワイナリーのようです。

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