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サントリー ストーンズバー ザ・ローリング・ストーンズ 50周年記念ウイスキーの買取・査定

(SUNTORY STONES BAR The Rolling Stones 50th anniversary whiskey)

サントリー ストーンズバー ザ・ローリング・ストーンズ 50周年記念ウイスキー(SUNTORY STONES BAR The Rolling Stones 50th anniversary whiskey)

生産情報

生産国    
日本
地域
大阪府、山梨県、愛知県
村   
島本町、北杜市、知多市
作り手
山崎蒸留所、白州蒸留所、知多蒸溜所

詳細

分類     
ジャパニーズウイスキー
タイプ
ブレンデッド・ウイスキー
原材料
大麦、グレーン、酵母

高価買取ランク

rank5

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サントリー ストーンズバー ザ・ローリング・ストーンズ 50周年記念ウイスキーの特徴

サントリー ストーンズバー ザ・ローリング・ストーンズ 50周年記念ウィスキーは、サントリーで製造された150本限定のブレンデッド・ウィスキーです。この製品は、イギリスのロックバンド ローリング・ストーンズの結成50周年を記念して生産されました。
ボトルはバンドのシンボルであるリップス・アンド・タンを象ったもので、クリスタルで作られています。また、観音開きの豪華な外箱やダイヤモンド型の飾り栓、黒いソファーをイメージした台座など、随所に高級感あふれるデザインが施されています。
このウィスキーの特徴は、ローリング・ストーンズの歴史に因んだ年に作られた原酒を何種類か選んでブレンドしている点です。
山崎蒸留所からは、1962年と1971年、1972年、そして1981年のモルト・ウィスキーが使われています。ま

た、白州蒸留所からは1990年のモルト・ウィスキー、知多蒸留所からは同じ年のグレーン・ウィスキーが使用されています。
味わいはなめらかでこくがあり、ほろ苦さとともに後味の良さが感じられます。フルーティーな果実の香りに、コーヒーやカカオなどの濃い成分が加わることで、芳醇な香りがよく引き立っています。マンゴーやアプリコット、干しブドウ、シナモンなど様々なニュアンスが混在していて、後に残るのはスモーキーな辛さと、ウッディーなオークの香りです。
舌触りはスムースで、やや舌に残るとろみがあり、奥深い余韻が尾を引きます。アルコール度数は50度と、ジャパニーズ・ウイスキーとしてはやや高く、気品あふれる大人の味わいになっています。
全体としては、山崎モルトのふくよかな旨みとともに、白州モルトのフルーティーな甘さや知多グレーンのフローラルな軽やかさがミックスされています。
醸造元のサントリーによれば、この複雑な味と香りのバランスは、メンバー同士の個性がぶつかり合って生まれるローリング・ストーンズの楽曲をイメージしたとされています。

完成度が高く、ブレンデッドの良さをとことん引き出しているウィスキーです。

歴史

山崎蒸留所が開設されたのは1923年のことです。

この蒸留所は、日本で初めて作られた本格的なウィスキー蒸留施設でもあります。山崎の地は豊かな自然に囲まれた場所で、古くから名水の里としても知られてきました。ここで採取される質の良い湧水を利用することで、日本人好みのすっきりとした口当たりのウィスキーを作りだすことが出来たのです。
日本の国産ウィスキー第一号は、1929年に発売されたサントリーの「白札」です。このウィスキーにはイギリスから直輸入されたピートが使われるなど、創業者鳥井信治郎のウイスキー作りにかける情熱が込められていました。
鳥井信治郎は製品の改良を重ね、1937年には同社のトップ・ブランドとなるウイスキー「角瓶」の製造に辿り着きます。この製品は日本人が苦手なスモーキーな香りを取り除いて、ピュアな味わいを特徴としたジャパニーズ・ウィスキーの元祖となりました。
1950年には丸みを帯びたボトル・デザインが印象的な「オールド」、1960年には富裕層向けの高級ウィスキー「ローヤル」など、サントリーは次々と新製品を生み出しています。
その後、1972年にはグレーン・ウィスキーを製造する知多蒸留所、1973年には南アルプスの雄大な自然の中にある白州蒸留所も開設されました。
蒸留所の名前が冠されたウィスキーとして初めて発売されたのは、1984年のシングルモルト・ウィスキー「山崎12年」です。このウィスキーは、当時世界でも珍しい大麦麦芽だけを使用した、単一の蒸溜所だけで作られるウィスキーでした。
1994年には、白州蒸留所からシングルモルト・ウィスキー「白州12年」が発表されました。白州蒸留所のある北杜市は、甲斐駒ケ岳の裾野に広がる名水の地で、「山崎」と同様、世界に誇れるウィスキーの誕生となりました。
知多蒸留所ではブレンデッド・ウィスキーに加えられる原酒のみを生産していましたが、2015年、この蒸留所からもついにシングルグレーン・ウイスキー「知多」が発売されました。
サントリー ストーンズバー ザ・ローリング・ストーンズ 50周年記念ウィスキーでは、これらの醸造所で作られる原酒が贅沢にブレンドされています。

逸話

ローリング・ストーンズを率いるボーカリスト、ミック・ジャガーはこのウィスキーを受け取った際、「素晴らしい!」という言葉を放ったとされています。
ローリング・ストーンズは、1962年にイギリスのロンドンで誕生したロックバンドです。当時、ビートルズと並んでロックの世界では最もよく知られている存在でした。

ストーンズバー ザ・ローリング・ストーンズ 50周年記念ウィスキーには、この結成年のほか、1971年、1972年、1981年および1990年の原酒が使用されています。
1970年代は、ローリング・ストーンズが絶頂期にあったとされる時代です。1971年には自前のレコード会社ローリング・ストーンズ・レコードが設立され、リップ&タンのロゴマークも誕生しています。このリップ&タンは、「スティッキー・フィンガーズ」というアルバムのジャケットとしてデザインされたものです。
1972年には、世界的大ヒットとなった2枚組アルバム「メインストリートのならず者」を発表し、これはストーンズの最高傑作とも言われています。1981年には、ローリング・ストーンズを代表するナンバーのひとつ「スタートアップ」がリリースされました。また、1990年は初来日を果たした年で、東京ドームで10日間にわたる公演を行っています。
一方のサントリーでは、「山崎」「白州」「響」など、これも世界に名だたるウィスキーのブランドが作りだされています。
両者は、業界こそ違えど、それぞれのブランドによって世界をリードする存在だと言って良いでしょう。
日本の国産ウィスキーは、ジャパニーズ・ウィスキーと呼ばれ、今や海外でも多くのファンを獲得しています。日本産ウィスキーには、外国産のウィスキーにはない繊細な味わいがあり、食前酒や食中酒としても楽しまれています。
また、海外では日本産ウィスキーのボトル・デザインの美しさも好評を得ていると言います。特にサントリーから発売されている「響17年」は、24面体のボトルに和紙のラベルが張られていて、ヨーロッパでは、品質・デザインともに匠の技として高く評価されました。
サントリー ストーンズバー ザ・ローリング・ストーンズ 50周年記念ウィスキーでも、遊び心とともに、同社の妥協を許さない品質へのこだわりとロックな挑戦心が活かされています。

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