高価買取査定 - お酒買取専門店ファイブニーズ

  • お見積り依頼が完了いたしましたら、当社から受付完了のメールが到着いたします。。
    メールが届かない場合、正常にご依頼が完了しなかったか、メールアドレスの入力間違いなどが考えられます。
    大変お手数ではございますが、再度お見積りフォームをご入力いただくか、直接お電話頂けますようお願い申し上げます。
    【フリーダイヤル:0120-978-990】
  • またよくある原因として、ご登録いただいたメールアドレスが携帯電話の場合、迷惑メールフィルターなどに引っかかっている場合がございます。
    「@fiveneeds.co.jp」のドメインを迷惑メールフィルターから解除することで、弊社からのご案内を正常にお受け取りいただくことができるようになります。
  • その他、フォームの入力などに関する「よくある質問」をおまとめしました。あわせてご参照下さい。
お名前(必須)
メールアドレス(必須)
自動の確認メールが届きます
郵便番号(必須)
一番近い対応店舗を確認させて頂くため、ご記入をお願いしております。
お電話番号(必須)
お酒の銘柄 #1(必須)
容量 #1
不明や該当するものがない場合は特記事項にご記入ください
特記事項 #1
本数、付属品の有無、状態、年代など、わかる範囲でご記入ください
   
当サイトを知ったきっかけ(必須)
サービス向上の為、ご協力お願い致します
買取メルマガ購読
ご要望など
連絡希望時間などございましたお知らせください

×

ボーセジュールの買取・査定

(Beausejour)

ボーセジュール(Beausejour)

生産情報

生産国       
フランス
地方
ボルドー
地区
サン=テミリオン

詳細

分類  
フルボディ
タイプ
フルボトル
ブドウ品種
メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンド

高価買取ランク

rank5

オンライン無料査定0120-978-990

電話ですぐ査定9:00-19:00 受付

オンライン無料査定はこちら

買取実績はこちら

ボーセジュールの買取なら、お任せください!

0120-978-990 電話で
すぐ査定
0120-978-990

ボーセジュール(Beausejour)の特徴

シャトー・ボーセジュール(1990年)を、著名なワイン評論家であるロバート・パーカーは、「今世紀に作られたワインの中で、もっとも偉大なものの一つである」と評しています。現在、ボルドー・サン=テミリオン地区の生産者格付けでプルミエ・グラン・クリュクラッセBを得ているこのワインの歴史は古く、ナポレオン3世がフランス各地のワイン生産者に、1855年のパリ万国博覧会に出展するためのワインを提出するように求めたことがきっかけで生まれたと言われています。

 
ボーセジュールの味わいは、ミネラル主体で果実分が多く、濃厚で力強いこくと香りを持っています。パーカーが「サン=テミリオン一複雑で霊妙なワイン」と伝えているように、粘土質の石灰岩層の上にあるこのシャトーの畑は、水はけが良く、しかも出来るだけ遅い時期を待って収穫されるために、果実の旨みが濃縮された最上級のぶどうが出来上がるのです。

 
年間生産量は3万本ととても少なく、日本ではまだあまりその名が知られていません。さらに、元々あったボーセジュールの畑は、相続の際に分割されてしまい、一方の畑は現在ボーセジュール・ベコという名前でワインが生産されています。しかし、わずか7ヘクタールの土地から作られるぶどう酒はとても豊潤で、プラムやチェリー、黒すぐりといった果実が複雑に絡み合ったような香りを放ち、ローストされたナッツにも似たアクセントが鼻先を刺激します。

 
こうしたボーセジュールのワインの持つ特徴は、シャトー・ペトリュスやシャトー・ラトゥール・ア・ポムロールといった伝説的な生産者のワインとも比較されています。
オーナーのデュフォー・ラガロッスは、とても情熱的な人物で、現在も従弟とともに土壌の改良やオプティカル・ソーティング・システムなどを用いた醸造方法の開発に余念がありません。近年はよりミネラル分が増して、ボルドー9大シャトーの1つ、シャトー・オーゾンヌと近い雰囲気になってきたと言われています。1990年以降では、2000年のものが最も完全なボーセジュールとされ、2009年のヴィンテージでもパーカー・ポイント100点を出しています。

歴史

このシャトーにおけるワイン作りの歴史は古く、帝政ローマの支配下にあってガリアと呼ばれていた時代から、すでに、ぶどうの木が植えられていたと言います。中世の間には、近在にあるサン・マルタン教会の修道士たちが、ぶどう畑の耕作を行っていました。

 

17世紀になると、この土地はジュレ家へと引き継がれ、ペイクークと呼ばれるようになりました。丘の上に立つ白い屋敷は、婚姻によってシャトー・フィジャックの領主であったカルル家のものとなり、ジャック・ド・カルル将軍によって、1787年に「素晴らしい家」を意味するボーセジュールと名づけられました。

 
その後、この土地はピエール・ポーラン・デュカルプが屋敷とともに所有することととなり、1867年にその2人の子供たちに分け与えられました。大きな畑を受け継いだ息子レオポルドは、土地を売却してしまい、現在ではボーセジュール・ベコとなっています。一方で、小さな畑を得た娘のマドレーヌは、医師であったデュフォー・ラガロッスに嫁いだことで、現在のシャトー・ボーセジュールが形づくられるに至っています。

 
シャトー・ボーセジュールのワインが注目され始めたのは、1980年代になってからで、味覚の中心となるメルロの割合を高めたことで味わいが増したとされています。1990年のボーセジュールは、ワイン・アドヴォケイト誌上で100点を獲得しており、ロバート・パーカーによって、この年のヴィンテージの中では最も中身がつまっていると評価されたために、爆発的な人気を得る結果となりました。

 
もともと生産本数の少なかったシャトー・ボーセジュールは、この栄光によって引く手あまたとなり、市場に出回る前にそのほとんどが顧客によって引き取られてしまうほどの、隠れた銘醸家のひとつとなりました。現在、当主のデュフォー・ラガロッスは、シャトー・ル・パンを所有するティエンポン家のニコラ・ティエンポンや、ステファン・ドレノンクールといった、名だたる醸造家や醸造コンサルタントの力を借りることで、ボルドー第一級のワイナリーとしての確かな地位を築いています。

エピソード

白亜の壁が似合うサン=テミリオンにあっても、シャトー・ボーセジュールはとりわけ美しい場所に位置しています。村の西部にあるシャトーの周りには、他にも有名畑が立ち並んでいて、ボーセジュールと同じく第1特別級Bのシャトー・カノンやシャトー・アンジェリュスは、間近に立地しています。また、南斜面には第1特別級Aのシャトー・オーゾンヌがあり、ちょうど村の西側と南側で覇を競うような形となっています。

 
屋敷からは、360度の眺望が開けていて、この地を訪れた旅人は、朝霧の中から立ち上がる日の出の光景を目にすることができると言います。豊かな石灰岩層があるために、サン=テミリオンからは多くの石が切り出されて建築材料として使われた歴史があり、このシャトーのカーヴも採石場の跡に作られています。ほのかに明るいライトが点けられたカーヴは、鍾乳洞さながらで、まさに自然の貯蔵庫の役目を果たしています。

 
ボーセジュールのワインは、6年から7年は寝かせたほうが良いと言われていますが、この貯蔵庫の中にも、年代物のヴィンテージも含めて何樽ものワインが保存されています。無造作に積み上げられたワインのなかには、長い年月の間に白カビにさらされているボトルもあり、ボーセジュールのワインが長期の熟成に耐える品質であることを証明しています。醸造方法もとてもシンプルで、余計な手が加えられないことによって、より自然な果実の味わいを引き出していると言えます。

 

 

こうして年々評価が高まってきているボーセジュールですが、2009年以降からはさらに収量を減らして、合計で5.7ヘクタールの畑となりました。1990年のヴィンテージはすでに伝説とすら言われていますが、ボルドー大学に入学して醸造研究家となり、世界で150カ所以上ものドメーヌを手がけているミシェル・ローランも、このシャトーとのコンサルタント契約を結んでいます。

 
どこか人を引き付けるような笑顔が魅力的な、デュフォー・ラガロッスは、従弟であるクリストフ・ルドーとともに、2006年のサン=テミリオンの格付け見直しの際に第1特別級Bを獲得することに成功しました。これは、1954年の制度開始以来の挑戦が結実したものでした。

ワインの買取一覧へ戻る

関連カテゴリ