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ヴォギュエの買取・査定

(Comte Georges de Vogüé)

ヴォギュエ(Comte Georges de Vogüé)

生産情報

生産国
フランス
地方
ブルゴーニュ
地区
シャンボール・ミュジニー

詳細

分類
赤ワイン&白ワイン(赤ワインがメイン)
タイプ
ミディアムボディ
ブドウ品種 
赤ワイン:ビノ・ノワール白ワイン:シャルドネ

高価買取ランク

rank4

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ヴォギュエ(Comte Georges de Vogüé)の特徴

ブルゴーニュ地方には、世界的にも名高いワイン畑が軒を連ねていますが、シャンボール・ミュジニーでは、エレガントな味わいが特徴のワインを生産しています。このエレガントな余韻は、日本人の愛好家の間で高い人気となっています。シャンボール・ミュジニーの土壌はミネラルと酸を豊富に含んでいるため、他の地域と比べても、優雅で洗練した仕上がりとなっています。
ヴォギュエは、エレガンスなワインが多いとされるシャンボール・ミュジニーの中でも、繊細さと強さをあわせ持った複雑な味わいとなっています。その秘密は、畑と製法にあります。まず、ブドウを生産する畑は、化学肥料と除草剤を廃止した自然派となっています。自然派ワインとすることで、雑味やえぐみを排除することが可能となり、ブドウ本来の味を活かしたワインとなります。また、ブドウの樹齢にもこだわりを持っています。樹齢25年以上の樹からとれるブドウのみを使用することで、深い味わいとなります。以前は、新しく植えた樹からブドウを採取してワイン造りを行っていましたが、味に納得ができず、ほとんど市場に流通しなかったというほどこだわりを持っています。
また、熟成についても、長い時間をかけて丁寧に行います。加えて、その年ごとのブドウの出来や気候に合わせた造り方を行います。生産量の調整も行うため、市場に出回る本数が少ない年もあります。
こういった神経質ともとれる製造方法がヴォギュエのヴィンテージワインとしての価値を底上げしています。ただし、ヴォギュエはすべての人に好まれるワインではありません。エレガンスさの中に、荘厳さや気難しさもあるワインとなるため、はじめはなかなか気心が知れないワインに感じるかもしれません。しかし、時間をかけて歩みよることで、その複雑さに虜になる愛好家が多いようです。もちろん特級畑で栽培されたブドウと、綿密な製造計画に基づく製法で、品質は間違いありません。そこに、年ごとに異なるカスタマイズが加えられているため、年代別に違ったエレガンスさと気難しさを感じられる点も魅力のひとつかもしれません。

歴史

ドメーヌは1450年から続く、歴史ある農園となっています。1925年にジョルジュ・ド・ヴォギュエ伯爵が購入し、現在もその子孫が所有しています。畑の大きさは12.5haで、そのうち10haがグランクリュとなっています。そこに植えられている樹は、約3万本となっているため、生産量は多くありません。それでも、世界中のワイン愛好家たちがこぞって手に入れようとする人気の一品となっています。
現在、世界的に人気の高いブランドとなったヴォギュエですが、実は途中スランプに陥った時期がありました。ジョルジュ・ド・ヴォギュエ伯爵が所有後、1950年までは順調にワインの生産を行い、世界中に出荷していました。
しかし、1960年代に突入すると、ドメーヌの評価が著しく低下します。それに伴い、かつての愛好家たちもヴォギュエから離れていきました。評価が低下した要因は、生産量の増加やブドウの品質の劣化、気候の変化に伴う熟成の未熟さなどが挙げられましたが、根本的な原因は分かっていません。おそらく、すべての要因が少しずつ影響し、ワイン自体の質の低下に繋がったと考えられています。
そこで、打開策として1987年に生産者を一新し、ヴォギュエの復活を試みました。その中心人物となったのが、醸造責任者であるフランソワ・ミエです。彼はヴォギュエの生産方法を大きく見直しました。それが現在のヴォギュエの特徴でもある生産量を抑え、年ごとの特徴を生かした製造方法に変えるといった点です。この刷新が大成功し、1990年代に入り、ヴォギュエの評価は大きく上昇しました。

 

そして、かつての栄光を取り戻し、多くの愛好家が戻ってきました。そして、歴史あるドメーヌということに安心せず、時代のニーズに合わせた積極的なワイン製造を行っています。それが自然派ワインの取り組みにも繋がっています。このように、歴史を守りながらも新しい挑戦を行うことで、現在のエレガントで気難しい唯一無二のワインとなっているのです。

逸話

ヴォギュエを語る上で、欠かせない人物は「フランソワ・ミエ」氏です。1960年代から10年以上も続くヴォギュエのスランプを救った人物になります。
500年以上続く伝統あるドメーヌに突然スランプが訪れたのは、1960年代のことでした。それまで世界中で愛されていたヴォギュエの評価が低下します。生産量の増加やブドウの品質の劣化、気候の変化に伴う熟成の未熟さなどで、ワイン自体の質の低下に繋がったと考えられています。今もその明確な原因は分かっていませんが、古い製法が時代のニーズに合っていなかったのかもしれません。ドメーヌで働く人たちは、これまでと同じように造っているにも関わらず、ヴォギュエの評価が下がったことに、戸惑いも覚えていました。
そこで登場するのが、フランソワ・ミエ氏です。ミエ氏は、これまでの実績を評価され、醸造の責任者に抜擢されました。ミエ氏だけでなく、低迷するヴォギュエを救うため、従業員が刷新されます。それにより、これまでの「守り」の製法から、「攻め」の製法への転換が行われました。
例えば、生産量の調整です。これまでは歴史あるドメーヌで作られていたブドウは、そのままワイン醸造に回されました。しかし、基準を厳しくし、生産者自身が納得したブドウのみを使用することとなりました。逸話として、グラン・クリュのブドウであっても、樹齢が25年に満たないものは格下げして出荷するという話もあります。それだけこだわりを持ったブドウの生産に取り組んでいるのです。
また、ミエ氏は「ワインのボディは技術で造れます」と発言するほど、醸造に関する技と知識を持っていました。そのノウハウをつぎ込むことで、年ごとに異なる生産方法を取っています。それにより、どんな気候条件でも、高品質のヴォギュエを生み出すことが可能となりました。
こういった取り組みが功を制し、ヴォギュエは徐々にその地位を取り戻していきました。今ではワイン評論家からも「ヴォギュエはシャンボール・ミュジニーで最も重要かつ有名なブドウ園である」と評されるまでとなりました。
畑の所有者であったジョルジュ・ド・ヴォギュエ伯爵は1987年に亡くなっていますが、生涯の終わりにヴォギュエの復活の兆しを感じることができたのではないでしょうか。現在は、娘のエリザベートがドメーヌを継ぎ、志を同じくする従業員と高品質のワインを提供するため、日々攻めの生産を続けています。

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