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エティエンヌ・ソゼの買取・査定

(ETIENNE SAUZET)

エティエンヌ・ソゼ(ETIENNE SAUZET)

生産情報

生産国
フランス
地方
ブルゴーニュ
地区
コート・ド・ボーヌ

詳細

分類
白ワイン
タイプ
辛口
ブドウ品種 
シャルドネ100%

高価買取ランク

rank4

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エティエンヌ・ソゼ(ETIENNE SAUZET)の特徴

2013年の「エティエンヌ・ソゼ」は、良質なヴィンテージ・ワインに仕上がっています。この年のブルゴーニュ地方は気温が上がらず、雨の日も多かったために、ブドウの生育は思わしくなく、実が小さめで収穫量も予定通りにはいきませんでした。しかし、夏に入ると一転して好天に恵まれたので、最適に熟し酸味のバランスが良く、味の濃縮されたブドウに育ちました。特に、白ブドウ品種が際立って良い仕上がりといわれています。天候が不安定だったため、エティエンヌ・ソゼでは畑での作業をいつも以上に丁寧にこなし、小さいながらも完熟したブドウを収穫することができました。

 
エティエンヌ・ソゼの畑はブルゴーニュ地方の真ん中のコート・ド・ボーヌ地区、さらに、その中の人口500人ほどの小さな村、ピュリニー・モンラッシェの一角に位置しています。その村の南方にシャサーニュ・モンラッシェ、北方にムルソーがあります。「白ワインのプリンス」と呼ばれるほどの最高級ワインを造り出す土地として名高い、コート・デ・ブランの一角です。

 
ピュリニー・モンラッシェ村の住宅地の背中にあるブラニィの丘に、ブドウ畑は広がっています。そこでは、さまざまな生産者が土地を所有しています。日当たりが良く一番緩やかな斜面にある畑で造られるワインには村名が付けられます。リーズナブルで気軽に飲むことのできるワインが多くあります。そして、その上方にある畑で造られるワインは1級と特級になり、狭い土地で栽培されるので収穫量が少なく、稀少価値が高まります。

 
「エティエンヌ・ソゼ」は、特級でも一級でもなく、自社の名前が付けられています。これは自家瓶詰めワインでキュベと呼ばれ、リーズナブルながら品質への期待を裏切らないものが多いといわれています。
新樽の使い方に定評のあるエティエンヌ・ソゼですが、この年のワインはなるべく新樽を使わず、出来栄えが素晴らしいブドウの果実味を活かす方向で作られました。古樽由来の柔らかな風味がバターやバニラの香りを思わせます。そして、清らかさを感じさせる酸味とミネラルの力強さ、さらに爽やかな柑橘系の香りと焼きりんごを思わせる甘味と旨味が良く、釣り合っています。エティエンヌ・ソゼで造られた逸品、ピュリニー・モンラッシェを思わせる仕上がりです。

歴史

ピュリニー・モンラッシュでトップクラスのワインの造り手であったエティエンヌ・ソゼ氏は、1903年に誕生しました。そして、1925年に結婚し、その際、妻の実家から引き継いだわずか数ヘクタールの畑を年ごとに広げていきます。戦後には12ヘクタールのドメーヌへと成長していました。

 
ドメーヌ旧家が1935年頃に始めたのは、革命的な「ドメーヌ元詰め」でした。それを皮切りに、フランスのあちこちの一流レストランを始めとした飲食店へ直売に乗り出します。さまざまな功績を残し、彼がこの世を去ったのは1975年のことでした。

 
一人娘はボワイヨ家に嫁いでいましたが、その夫婦の間に生まれたのが娘のジャニーヌです。彼女がジェラール・ブードと結婚したときに、ドメーヌを引き継ぎました。現在もブード氏を筆頭にしたワイン造りが営まれています。

 

しかし、この相続時に問題が発覚します。実はこの土地の所有権はジャニーヌの母、マダム・ボワイヨのものだったのです。マダムには3人の子どもがいたために、所有権や相続税諸々の問題が噴出しました。彼女は本意ではありませんでしたが、ドメーヌをばらして3人に分けることに決めます。

 

これにより、エティエンヌ・ソゼの所有地はわずか9ヘクタールにまで縮小してしまいました。そうでなくても供給量が追いついていない状況で、大変な事態となってしまったのです。顧客に対して、生産量が減ったり、造れなくなったりすることを打ち明けるのは簡単なことではありませんでした。そのため、ブード夫妻はブドウを買い付けて生産量を落とさない方向に決めたのです。これはドメーヌの看板を下ろすということに繋がります。彼らのプライドやワイン造りにかける想いを考えると、潔いともいえる決断でした。これが1991年のことです。

 
ブドウの買い付けは、信頼を置いたピュリニー・モンラッシェの農家のみにしました。少しの量ではありましたが、買い付けたブドウを100%使ったワインも造られました。それが特級となるモンラッシェとシュヴァリエ・モンラッシェ、および、1級のシャン・ガンとアモー・ド・ブラニー、ガレンヌです。

逸話

フランスの法律で、ワインの産地名を指す呼び名をアペラシオンといいます。ワイン界のトップ産地と認められたアペラシオンのひとつが、ピュリニー・モンラッシェです。ピュリニー・モンラッシェの語源はラテン語で、「禿山」という意味を持ちます。

 
ここの土壌は化石や泥灰土が含まれる石灰をベースに、さまざまな堆積物が混ざりこんでいます。石灰岩分が多いためブドウ以外育たない土地でしたが、見方を変えればブドウ栽培に最適な土地といえるでしょう。石灰の豊富なミネラルがブドウに行き渡るので、ミネラルを多く含むワインができあがります。しかも、畑の場所によって土壌の成分が異なってくるため、味わいの違うブドウに育ちます。その年の土壌と気候、他のさまざまな条件によって変わる味はワインの楽しみ方のひとつです。

 
この村でブドウが作られ始めたのは、ローマ帝国の統治時代といわれています。19世紀に「三銃士」で有名な作家、アレクサンドル・デュマがピュリニー・モンラッシェの代表特級畑モンラッシェのワインを、「帽子を脱いで、ひざまずいて飲むべきだ」と褒めちぎったという逸話があるほど、昔から数多くの名ワインを作り出してきた土地なのです。

 
また、特級畑を「グラン・クリュ」と呼び、1級畑を「プルミエ・クリュ」と呼びますが、ピュリニー・モンラッシェでは、それぞれ4区画と17区画を有しています。フランス人ならばブルゴーニュのアペラシオンといえばこの村だと分かるくらい有名で、存在感があります。

 
エティエンヌ・ソゼでは、契約農家からブドウを購入していますが、あくまでもドメーヌ時代の顧客のためのネゴシアンであって、今以上にネゴシアンによる生産量の増加は考えていないとブード氏はいいます。品質を守り生産量を増やさないことから価値は高まり続け、現在では、大変手に入りにくいワインとなっているのです。ドメーヌ時代からの真っ直ぐな姿勢を変えることなく、これからもワイン造りが続いていくでしょう。

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