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ラモネの買取・査定

(Ramonet)

ラモネ(Ramonet)

生産情報

生産国
フランス
地方
ブルゴーニュ
地区
コート・ド・ボーヌ

詳細

分類
白ワイン、赤ワイン
タイプ
辛口(白ワイン)、ミディアムディ~ミディアムフルボディ(赤ワイン)
ブドウ品種
シャルドネ、アリゴテ、ピノ・ノワール

高価買取ランク

rank4

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ラモネ(Ramonet)の特徴

フランスのほぼ中央よりも東寄りで、水はけの良いなだらかな丘が続き、赤ワインの名地として知られるグラン・クリュ街道のほぼ南端にあるモンラッシェに、ラモネの所有するぶどう畑はあります。ラモネのワインの特徴は、何と言っても徹底して品質にこだわっていることです。そのため、全体的に流通量が少なく、あまり知名度の高くない日本のみならず、ヨーロッパやアメリカでも、ラモネのワインは市場に出回った途端に品切れになってしまうほどです。

 
ブルゴーニュ・ワインの権威で、「The Wines of Burgundy」の著者として知られるクライヴ・コーツ氏に、「赤ワインならDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)、白ワインならラモネ」と言わしめるほどの高名を持っており、ブルゴーニュ産白ワインの中で確実に1、2を争う品質の高さを誇っています。その実力は、フランス料理界の巨星で「料理界の哲学者」と呼ばれた伝説の料理人アラン・シャペルが、何度もじきじきに元詰を依頼したことにも表れています。

 
畑ごとに格付けの行われるブルゴーニュ・ワインの中でラモネの造り出すワインは、村名級のものであれば1級の価値があり、1級のものであれば特級の価値があるとさえ言われています。味は白ワインであれば辛口のものが多く、後味が徐々に感じられてくるタイプのものです。村名を冠したシャサーニュ・モンラッシュ・ブランやバタール・モンラッシュはシャルドネ種100%のぶどうを使っており、スパイシーな味わいの中に濃厚な果実の香りが含まれます。花の蜜を思わせるなめらかな舌触りは、口に含むごとに濃密さを増して、やがてフルーティーな味へと変化していきます。

 
モンラッシュの元となるのは、樹齢80年にも達する高齢の木で、熟成には100%新樽が使われています。良いワインを作るためには、まず収穫量を抑えることが必要であるという考え方がラモネの経営するドメーヌの基本になっており、年齢を重ねた木こそが最高のワインを作り出すと考えられています。その基本通り、ラモネの白ワインは長く熟成させるほどに味わいが増す、典型的な晩成型のワインです。世界一著名なワイン評論家のロバート・パーカーも、「白ワインを極めたいならラモネしかない」と評しています。

歴史

ラモネのワインの歴史は、創業者のピエール・ラモネがわずか1.5ヘクタールの1級レ・リュショットの土地をシャサーニュに購入したことから始まります。当時、一介の農業従事者であったピエール・ラモネは、進取の気質に富んでおり、ドメーヌの開設初期からすでにワインの元詰を始めていました。ラモネの作り出すワインが、今では世界最高峰の白ワインの1つとして見られるようになったことを考えれば、夢への第一歩となったこの小さなぶどう畑も、厳選を重ねて選び抜かれた土地だったに違いありません。
ピエールのこだわりは2代目となるアンドレ・ラモネにも引き継がれ、1930年代にアメリカに紹介されたことによって徐々に名を高めていきます。ラモネ家の作りだすワインはシンプルを基本としていて、原料となるぶどう作りの方法はいかにもオーソドックスです。良いぶどうの木が良いワインを生み出すということは当然のことながら、ラモネ家では「収穫量を犠牲にしてでも良いぶどうを作りだす」というポリシーにこだわっています。

 

そのため、木がいたみやすい夏場に摘房することを避け、摘芽と摘穂のみを春先に行っています。こうしたやり方は生産調整が難しく、それだけ高品質なぶどうを作りだせるものの、霜の被害を出して収穫量が激減してしまう場合もあります。
現在、3代目となるノエル・ラモネ、ジャン・ピエール・ラモネ兄弟も、先代・先々代の想いを引き継いで、量よりも質の経営を貫いています。頑固一徹なラモネ家の姿勢は、周囲との様々な軋轢や賞賛を招き寄せながらも、今では少なくなってしまった「古き良きワイナリー」の面影を現代に伝えていると言えます。

 

現在のラモネは、白ぶどうが10ヘクタール、赤ぶどうが7ヘクタールの合計17ヘクタールの畑を持ち、シャサーニュ・モンラッシェ村を中心として、その隣にあるピュリニー・モンラッシェ村にもいくらかの畑を所有しています。生産数は年間10万本、フランスの一流レストランのほとんどがその名をメニューに記載しているほか、ラモネの「こだわり」を理解できる海外の多くのレストランが躍起になってこの最高級のワインを求めているのです。

逸話

ラモネは、家族経営の多いブルゴーニュのワイン農家の中でも、初期の段階からドメーヌを会社組織に仕立てたことでも知られています。このことは、相続などによって優良な畑が分割されてしまうことを避け、一貫して質の高いぶどう畑を維持することを可能にしてきました。神経質とも見えるラモネのこうした経営方法は、一族のぶどう作りとワイン醸造に対する愛着の現れと見ることもできます。事実、初代のピエール・ラモネは、亡くなる直前の1994年までカーヴ(地下にあるワイン貯蔵庫)に立ち続けていたと言います。

 
このような姿勢は、一方で軋轢を生みだすこともあり、ロバート・パーカーが彼らのワイナリーを訪れたときには、当代のノエルがパーカー氏と口論を引き起こし、彼を蔵から追い出してしまったという武勇伝もあります。ノエルによって追い払われた人物はパーカーだけではなく、フランスでワインの格付け本を出しているミシェル・ベタンヌもその一人です。

 

パーカー氏に至っては、その弟子までがドメーヌへの立ち入り禁止を言い渡されています。また、流通過程で横流しをする業者についても厳しく、そういった利益優先の業者に対しては、今後一切取り引きをお断りといったことも珍しくありません。誠実な飲み手へと送り届ける、誠実な業者だけがラモネのこだわりのワインを手にすることができるのです。

 
ノエルの頑なな態度は、中等教育を卒業後すぐさま家業の道へと進んだ職人気質によってもたらされているのでしょう。他を寄せ付けないというよりも、父や祖父から学んだワイン作りへの熱意が、実地を知らない評論家の客観的でありながらも押し付けがましい姿勢をこばんでしまうのだと言えます。

 

そんなラモネですが、すべての収穫を手摘みで行うという伝統的な手法を取り続けながら、新たな技術や機械の導入にも余念がありません。温度管理や醸造樽の管理は徹底しており、隣どうしの畑であっても異なる樽を使って熟成が行われています。形式的な教育を嫌い、自然を愛するノエルは、研究熱心で優秀な経営者であるとともに、実際に畑に立ちよく働く根っからの農人でもあるのです。

 
ラモネ家に代々受け継がれてきたこの真摯さこそが、「世界一のシャルドネ使い」とも言われるほどの、ワインの名品を世に送り出すことを可能ならしめているのでしょう。

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