木津川市でのお酒買取

木津川市は、京都府の最南端に位置し、奈良時代に恭仁京が置かれていたとされる都市になります。2007年には相楽郡山城町・木津町・加茂町が合併し、市名の由来となった木津川が流れています。

JR関西本線、片町線（学研都市線）、大和路線（関西本線）、奈良線、近畿京都線と、数多い路線が通うとても便通がいい市です。

また様々なスポーツ施設や公園が沢山あり、山城町森林公園にはキャンプ場があります。ロフト式ログハウスやバンガローなどがあり、園内には渓流が流れ川原でバーベキューを楽しむことができるので多くの方が利用しています。

特産品は柿・筍・加茂茶・山城茶・葡萄・酒があります。そんな特産品であるお酒を製造する酒造がこの木津川市にあります。

【代表的な酒造メーカー】

・相綴酒造（京都酒造）

宝永4年に創業し現在15代目になります。古川藤蔵本家と村上、岡井、北川の三酒造が合併してからは3代目になります。

企業整備令によって昭和39年からは構造計画が始まり、相綴酒造は後に共同瓶詰場として京都酒造株式会社になりました。情緒的な京の酒伝統を守り、個性のある味わい深いお酒を追求し続けています。

【代表的なお酒】

・都正宗

・いづみ川 など

【20代　男性（個人）】

広島から上京してきて京都に住む事になりました。荷物を片付けていたんですが、思いのほか荷物が多くて大量にもってきていたお酒を置くスペースが無い！！！ということに気付きました。大好きなお酒なのでどうしようか悩んでいましたが、結局売却する事を決意！ネットで調べると高価買取！という文字に思わずひかれて電話しました。笑

量が多かったので出張で買取にきてもらいましたが、丁寧に査定をしてくださり満足のいく金額を提示してくれたのでよかったです！ありがとうございました！！

【50代　女性（個人）】

夫婦で代わったお酒を集めるのが趣味でしたが、どんどんお酒が増えていき、しまいにはおく場所がなくこれ以上は無理だ！というところまで達していました。

ただ共通の趣味をやめたくなかったので、本当にお気に入りのもの以外を処分する事を決意し、電話をさせてもらいました。

値段よりもデザイン中心に選んで買っていたので、はたしていくらで売れるのか予想もできませんでした。でも本当にピンきりなんですね。下は100円から上は何万もしていたので驚きでした。細かい査定結果をだして下さって、親切な対応だったので後悔はありません。またお世話になることがあるかもしれませんが、その際はまた宜しくお願い致します。

・加茂駅　・木津川台駅　・上狛駅　・棚倉駅　・木津駅　・西木津駅