獺祭 の買取・査定

(dassai)

獺祭 (dassai)

基本買取情報

最高買取金額 ¥6,500
※過去最高金額での買取り結果です。
平均買取金額 ¥3,000
買取本数 28本

生産情報

生産国 
日本
地方 
山口

詳細

分類 
日本酒
タイプ 
純米大吟醸
主原料 
山田錦

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獺祭の特徴

『獺祭(だっさい)』を造っている旭酒造株式会社には、
実は酒造りの技術職人である杜氏がいません。
「だっさい」というその名前とは裏腹に、
やる気とセンスのある若い社員によって、酒造りの全工程が行われています。
古いしきたりにとらわれずに、
蔵全体が「旨い酒造り」を行うという発想から社員が造りを行っています。

『獺祭』銘柄の中には、「獺祭 純米大吟醸 遠心分離 磨き三割九分」という銘柄があり、遠心分離機を導入した日本で初めての蔵元でもあります。
この遠心分離機は、出来立ての味のお酒と同じ、鮮度の高いお酒をお客さまの手元に届けるべく開発されたものです。
上槽された時には、お酒の量が通常の40%にしかなりません。
そのため、生産数量も極わずかな上にコストもかなりかかってしまい、
数が限られてきてしまうのです。
しかし、この機械を使用することで、純米吟醸のもろみ本来が持つ香りやふくらみなどの美点が崩れることなく、お酒に表現することが可能になりました。
さすが文明の利器ですね!

歴史

『獺祭』の蔵元は昭和23年(1948年)に設立され、
山口県の吟醸蔵として名高い酒造です。
酔う為、売る為のお酒ではなく、
「生活の道具の一つとして楽しめる酒」を目指しています。
蔵内の平均精白は41%。出荷量の9割以上が精白50%以下の吟醸・純米吟醸というこだわりを持っています。
お米全体の半分を削っているなんて…かなりのこだわりようですね。

獺祭の名前の由来は、旭酒造株式会社の所在地である獺越(おそごえ)という地名から一文字取って命名されました。
獺祭(だっさい)自体の言葉の意味は、獺(カワウソ)が捕まえた魚を陸にずらりと並べた様子がまるで祭りのように見える、という意味なのです。

 

杜氏はかつて、この酒造会社にも存在していました。。
しかし、会社が新規事業に大失敗をしてしまった時に、
逃げ出してしまったのです!
ですが、社長は会社を畳むことはせず、
これを機に、社員のみで行う酒造に挑戦しようと考えたのです。
もちろん杜氏経験のある社員なんて、いるはずもなく…
そこで、杜氏が自分の感覚や目分量で行っていた工程を、
全てデータ化することにしたのです。細部まで数値化することで、
今まで不明瞭だった温度管理や水を追加するタイミングなどを、
明確にすることができました。
(当時の杜氏がいた時よりも、お酒が良質になったんだとか…)
このたゆまぬ努力のおかげで、「獺祭」の名前が全国区になりました。
まだまだ成長の兆しがあるので、今後どんなお酒が出てくるのか、
楽しみですね!

エピソード

獺祭は、「ワイングラスで飲んでもらう」ことを推奨しています。
日本酒なのに⁉と思いますよね?ちゃんと理由はありますよ。

グラスに注がれた酒は、飲んでいるうちに少しずつ温度が上がってくるので、その味わいの変化を楽しんでもらいたいそうです。冷たいままぐいぐい飲むよりは、食事と一緒にゆっくりゆっくり飲むと、よりその変化を味わうことができます。

この明確な「獺祭」流コンセプトのおかげか、いまや人気は国内に留まらず、ニューヨーク、パリ、モナコ、ハワイ、香港、マカオ、台湾…等など、世界にも出荷数が伸びています。
海外進出成功の理由は、推奨されている味わい方や飲ませ方の提案ポイントのほかに、獺祭の銘柄の呼び名が外国の方たちにも発音しやすいところも、親しみやすく人気に一役かっているようです。
そして、国内での実績として『獺祭磨き二割三部』が、JAL国際線ファーストクラス採用されています。また、ヨーロッパでもっとも権威ある食品コンクール、モンド・セレクションにおいて3年連続最高金賞受賞という高功績をおさめています。

全くもってダッサくない「だっさい」なのです。

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