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十四代 龍泉の買取・査定

(Jyuyondai Ryusen)

十四代 龍泉(Jyuyondai   Ryusen)

生産情報

生産国
日本
地方
山形

詳細

分類
日本酒
タイプ
純米大吟醸
主原料
龍の落とし子

高価買取ランク

rank5

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十四代 龍泉(Jyuyondai Ryusen)の特徴

十四代 龍泉は、「入手困難」や「幻の酒」とうたわれている十四代シリーズの中でも頂点に君臨している日本酒です。
入手困難の理由は、年間生産量が二千五百石という地方の小さな蔵で製造されていて、そのなかでも生産量が少ないためです。
龍泉は毎年製造されているわけではありませんが、生産量が少ない分、
水や米にこだわり、一本一本丹精込めて大切に作られています。

仕込水は山形の大自然から湧き出た「桜清水」を使用し、米も製造している高木酒造が日本酒にあうように独自開発したものを使用しています。独自開発米である「龍の落とし子」を35%まで磨きあげたものを使用しています。お米全体の約65%も削って作られているんですよ!?大量生産されないのも納得がいきますね!

さらに幻の酒の理由としては、ネット環境が整い簡単に情報収集できるこの時代に、ホームページを持たないことも挙げられます。そのため、定価での購入は難しく、高木酒造が厳選した酒屋店を見つけるか、店頭販売してくれるところを見つけなければなりません…

しかし、店頭販売してくれるお店の多くは一般販売はしていません。販売してもらうためには、抽選販売や抱き合わせ販売に応募するか、お酒を多く買いお得意様販売をしてもらうしかないのです。あとは、高価な値段で取引されるオークションや通販、もしくはお酒の買取店での購入となります。しかし、オークションや通販は保管状況が悪い可能があるので、口コミ情報などを確認してから購入することをおすすめします。それに対し、お酒の買取店では一度プロの鑑定士がチェックが入っているので安心して購入できるでしょう。

歴史

高木酒造は1615年の江戸時代初期に始められた、創業400年の歴史と伝統の技を持つ老舗です。もともと「十四代」という銘柄の前に、「天泉朝日鷹」というブランドで県内に向けて製造しており、地元民に愛されていた地酒でもあります。

「十四代」という銘柄のきっかけは、昭和40年代初期に14代目当主の高木辰五郎さんが十三代から十六代まで特許申請したところ、十四代だけ特許申請を通過したことによります。それから数年は、「十四代秘蔵酒」という純米古酒のブランド名で出荷されていました。

「十四代 龍泉」で使用されている酒米「龍の落とし子」は、1999年に14代目当主の高木辰五郎さんが自らの手によって開発されました。「龍の落とし子」は、父系に山田錦と金紋錦を交配した「山酒4号」と、母系に「美山錦」(たかね錦に放射線処理を施した際に、突然異変によって生まれた)を、掛け合わせて出来た酒造好適米です。なんと、開発までに18年の年月がかかったそうで、大変苦労して出来上がったお米なのです!

「十四代 龍泉」は、400年の歴史の中でつちかわれた伝統の技と近代的技法を駆使し開発された「龍の落とし子」が造り出したお酒です。高木酒造だけでしか味わえない日本酒と言えるでしょう。

エピソード

十四代 龍泉のシンボルマークは、雲の中を昇天する二匹の龍が向き合う間に漢字の「泉」を少し崩したデザインが収まっています。

また十四代 龍泉のボトルは2種類あります。
発売当初から2010年頃まで製造されたものと現在製造されているものです。

発売当初から2010年頃まで製造されたものはデザインボトルでコレクターの人気を集め、希少性がますます高くなっていきそうです。こちらは、デキャンタボトルに入れられており、形は高木酒造のシンボルマークであるひょうたん型をベースに曲線美が光るデザインで、「柑子口」と呼ばれる口縁部が丸く膨らんでいる器形です。

口栓には、ギヤマンというガラス細工が施されており、十四本のダイヤモンドカットが入っています。真紅のボトルに金色で刻印された十四代 龍泉のシンボルマークは、全体の壮麗で華やかなデザイン引き出しています。ボトルを入れる箱も、真紅でシンボルマークが金色で刻印されています。

現在製造されているものは、他の十四代の銘柄と同じひょうたん型の瓶に和紙のラベルが貼られています。柔らかな色合いを持つ和紙には、力強く筆で書かれた黒字の「龍泉」。
小さめに書かれた「十四代」は金色で、暗闇でも見つけやすい工夫がされています。

十四代 龍泉のシンボルマークは、ラベルの上の位置に小さく彫り込まれているだけで、あまり自己主張していません。瓶の色は紫色ベースとした黒に近い色で金色の機械式栓がされています。以前の華麗な真紅の瓶に比べると簡素ですが、その分おもむきある風格がただよいます。ボトルの装丁する箱も同じ赤色ですが、以前ほど鮮やかではなく、落ち着いた色合いになりました。
さすがは日本酒の頂点に君臨するだけあって、見た目からもその雰囲気が感じられます。

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