越乃寒梅の買取・査定

(koshinokanbai)

越乃寒梅(koshinokanbai)

生産情報

生産国  
日本
地方
新潟

詳細

分類  
日本酒
タイプ
特別純米酒、吟醸、大吟醸、純米吟醸
主原料 
山田錦、五百万石

オンライン無料査定0120-978-990

電話ですぐ査定9:00-19:00 受付

オンライン無料査定はこちら

越乃寒梅の買取なら、お任せください!

0120-978-990 電話で
すぐ査定
0120-978-990

越乃寒梅の特徴

越乃寒梅の製造元である石本酒造はうまい酒を造るため、妥協をしない酒造りと飽くなき探求心で、一貫して高品質の酒質を求めながらも味に頑なであり続けています。
この信念によって、「気軽に晩酌で楽しんでほしい」という蔵元の願いとは裏腹に、手に入りにくい銘柄の代表格となっていますが、現在でも稀少で魅力的な日本酒となっているのです。

越乃寒梅という名前の由来ですが、これは、お酒の故郷が絡んでいます。
新潟県のほぼ中央に位置する亀田郷という所で酒造りをしているのですが、ここには豊富な良水が流れていて、冬には雪にも恵まれます。
また、江戸時代からの梅の産地でもあります。
寒さに耐え、凛とした美しさを放つこの梅の花こそ!越乃寒梅の名前の由来なのです!

しかし、こんなに人気の日本酒にも厳しい時代がありました。
満足にお米が手に入らなかったり、精米歩合にも制限が設けられたりなど…
かなり過酷な状況が続いた時代があったのです。
それでも石本酒造は、「どうせ少量しか造れないなら、喜ばれる酒を造りたい。」と、白く白く…お米を磨いたのでした。

そのこだわりが後に花を咲かせ、地酒ブームが到来したときに確固たる地位を築き上げたのです。

歴史

石本酒造は明治40年(1907年)創業で、阿賀野川の豊かな伏流水に恵まれた北山という静かな里にあります。山田錦の持ち味を十二分に引き出し、今でも愛され続けている『越乃寒梅』の生みの親です。

石本酒造は、第2次世界大戦の国策でアルコール類を添加した「三倍醸造」が普及した中でも、決して本質を見失うことなく、そして儲けに走ることなく「淡麗辛口」を造り続けました。
戦中戦後の三倍醸造酒が全盛の頃にも本物の酒造りを目指し、他の清酒が糖類とアルコ-ル添加で甘く、べたつくほどの酒が多い中で、すっきりとした辛口の酒を造っていたのです。

当事の消費者の主流は「濃厚甘口」であり、なかなか受け入れられず低迷していた時期もありましたが、徐々に消費者の価値観が多種多様になっていくのと、昭和38年に、雑誌『酒』の中で「幻の酒」として取り上げられたのがきっかけとなり、ブームとなりました。
名物編集長だった佐々木久子が称賛したことで名を挙げ、各雑誌にも掲載され地酒ブームの先駆けとなり、今日の名声を得られたのです。

エピソード

大変入手困難な『越乃寒梅』ですが、造り手が最もこだわり続けるのが「造り手が、目の届く範囲で仕上げる」というところです。この精神のもとで創業当初から数量限定での酒造りがされています。

『越乃寒梅』は水のごとくさわりなく、淡麗で飲んだ後のさらりとした香りとふくらみ、切れ味のよさ。これこそが、日本酒本来の味であり『越乃寒梅』の味となっています。

日本酒の買取一覧へ戻る

関連カテゴリ