十四代 中取り 純米吟醸 播州 愛山の買取・査定

(zyuuyondai nakadori zyunmaiginzyo bansyu aiyama)

十四代 中取り 純米吟醸 播州 愛山(zyuuyondai nakadori zyunmaiginzyo bansyu aiyama)

基本買取情報

最高買取金額 ¥25,200
※過去最高金額での買取り結果です。
平均買取金額 ¥23,000
買取本数 28本

生産情報

生産国
日本
地方
山形県村山市

詳細

分類
日本酒
タイプ
純米吟醸酒
主原料
兵庫県特A地区産愛山100%使用

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十四代 中取り 純米吟醸 播州 愛山(zyuuyondai nakadori zyunmaiginzyo bansyu aiyama )の特徴

「十四代中取り純米吟醸播州愛山」は、山形県村山市に蔵を構える老舗の酒造である高木酒造の誇る純米吟醸酒です。
高木酒造が造る日本酒「十四代」は、入手することが非常に困難であるということで知られています。

入手することが困難である理由としては、多くの酒飲みたちを唸らせたその芳醇な香味が人気を呼んだということはもちろん、生産量がとても少ないということが挙げられます。

なぜなら、高木酒造では日本酒造りの過程である米を洗う段階から、仕込みの最終段階に至るまで、そのほとんどを手作業で行っているからなのです。

蔵人を三交代制にすれば、もっと酒を造れるのではという意見もあるようです。ところが、高木酒造では酵母は人を見るといい、扱う人が変われば酵母の振る舞いも変わってしまうと考えています。

ですから、作業の最初から最後までを同じ蔵人たちで行わなければ、酒の味を均質に保てないということなのです。それによって、生産量も一千石(十万本)で精一杯であるとのことです。ほとんどが手作業であり、同じチームのみで作業を行う結果、それ以上生産量を増やすことができないのです。
「十四代中取り純米吟醸播州愛山」の中取りとは、お酒を搾るときの段階を表します。

お酒を搾るときの段階は、「あらばしり」「中取り」「押し切り」の3つに分かれ、中でも、「中取り」は味、香りともにバランスに優れ、一番おいしい部分だと言われています。
また、使われている酒米の愛山は、栽培が難しく一時はその生産をあきらめたほどの希少な酒米です。粒が大きく溶けやすい性質のこの愛山、純米酒を造るには最高の性質なのです。
このように手作りで愛情を込められ、「中取り」という香味の優れた部分を厳選し、愛山という貴重な酒造好適米を使って作られた「十四代中取り純米吟醸播州愛山」が、多くの酒飲みたちに愛されるのは当然の結果といえるでしょう。
芳醇で華やかな香りを持ち、上品でほのかに甘い口当たり、それでいてスッキリとした後味をもつ「十四代中取り純米吟醸播州愛山」は、もし手に入れることができれば、あなたに至福のときをもたらすに違いありません。一口ずつ丁寧に味わって、その豊かな味わいを楽しんでもらいたい一品です。

歴史

山形県は、長い伝統を誇る蔵元が多いことで有名な地域です。その数は東北の県の中でも1、2を争うものだと言われています。

それだけに競争も厳しく、よって実力が備わった蔵元が多いので、日本酒の鑑評会でも常に安定した成績を上げています。

その中でも、「十四代中取り純米吟醸播州愛山」を造る高木酒造は、元和元年創業、およそ四百年という古い歴史を持ち、「十四代」という非常に入手困難な日本酒を造る、人気、実力ともに兼ね備えた有名な酒蔵なのです。
高木酒造のある山形県村山市は、冬には雪が数メートルも積もるという豪雪地帯。そんな場所に蔵を構える高木酒造が造る日本酒は、敷地内から湧き出る清らかな水を利用し、豊かな自然条件に育まれて醸造されます。
高木酒造で、十四代目に代わって酒造りを担ったのは十五代目、高木顕統氏でした。顕統氏が伝統を誇る高木酒造において、今の人気銘柄である「十四代」を造り上げたのです。
顕統氏は、東京農業大学の醸造科を出て、一時はサラリーマン生活を送っていました。

父である高木酒造の社長、高木辰五郎氏から酒造りをして欲しいと頼まれたときは驚いたといいます。勤めている会社ではようやくに責任ある仕事を任され、そのことしか頭になかったのだそうです。

その顕統氏も酒蔵を継ぐことを決心し、幻の銘酒とまで言われるようになった「十四代」が生まれたのでした。この「十四代」は、酒飲みの間でたちまち評判となり、入手困難な日本酒として有名になりました。

その後、「十四代」の成功を一度きりで終わらせないために、顕統氏は2年目、3年目と研鑽を積み、今日の地位を築いたのです。
そのモットーは、「我が子のように、愛をこめて醸しましょう」愛情を込めなければ良い日本酒は造れないという心情を込めての言葉です。また、社是は「愛と根性で酒造りを貫く」とあります。まさに手作りで、身も細るような苦しみに耐え抜いても、納得のいく旨い日本酒を造るという強い気持ちの表れた言葉といえるでしょう。

エピソード

高木家の祖先は、もともとは京都の公家であったそうです。その高木家も応仁の乱のころ、戦乱を逃れ北の地に逃れてきたのだといいます。高木酒造は、山や森、田畑の全てを加えると3500坪という広大な敷地を持つ蔵元でした。この広大な土地の豊かな自然の恵みを、日本酒造りに活かしているのです。
高木酒造の代表する銘柄が「十四代」です。

名前については次のようなエピソードがあります。特許として、「十三代」「十四代」「十五代」「十六代」という名前を申請していたのですが、数字では特許が取れないとなったわけです。

しかし、どういうわけか、「十四代」だけは特許を通過しました。そして、その名を使い、現在の入手困難な幻の酒である「十四代」が造られたのです。もし特許が通らなければ、この風変わりでインパクトのある名前はこの世に存在しなかったということです。そうなれば、ありきたりの名前となり、この銘酒もそれほど名を知られることなく終わってしまったかもしれません。しかし、酒の神はそうはしなかったのです。真に愛情を込められて造られた旨い酒は、天も見放さないということなのでしょう。
「十四代中取り純米吟醸播州愛山」という吟醸酒は、季節によって味が変わるということを知っていますか。

もちろん「十四代」だけに限ったことでなく、吟醸酒全般に言えることなのですが、春先から秋にかけて熟成が進み、次第に旨みが増すのです。「十四代中取り純米吟醸播州愛山」は、愛山という酒造好適米を使うことにかけて一日の長があります。春先の甘みのある酒が良い方向へと熟成を進め、旨みが増していくのです。幻の酒が香味を極めていくさまを、己の舌にてじっくりと確かめていきたいものです。
手作業で行う日本酒造りの工程の中には、辛く厳しい作業もあると、顕統氏はいいます。その結果、ワンシーズンのうちに確実に5キロは体重が落ちてしまうということです。しかし、この苦しい作業があってこそ、コンピュータに制御された機械ではなし得ない、香り豊かな日本酒が生まれるのです。

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