高価買取査定 - お酒買取専門店ファイブニーズ

オンライン査定フォーム

  1. 入力フォーム
  2. 査定申込完了
※入力必須項目です。
お客様情報
お名前
 
フリガナ
 
郵便番号
 
一番近い対応店舗を確認させて頂くため、ご記入をお願いしております。
メールアドレス
 
お電話番号
 
ご要望など

買取をご希望のお酒情報
銘柄1
お酒の銘柄
 
容量
特記事項

買取メルマガ購読
希望する
こちらの査定フォームには確認画面がございませんのでご入力内容を再度ご確認ください。
ご確認後、上記の「査定を依頼する」ボタンをクリックしてください。
  • お見積り依頼が完了いたしましたら、当社から受付完了のメールが到着いたします。
    メールが届かない場合、正常にご依頼が完了しなかったか、メールアドレスの入力間違いなどが考えられます。
    大変お手数ではございますが、再度お見積りフォームをご入力いただくか、直接お電話頂けますようお願い申し上げます。
    【フリーダイヤル:0120-978-990】
  • またよくある原因として、ご登録いただいたメールアドレスが携帯電話の場合、迷惑メールフィルターなどに引っかかっている場合がございます。
    「@fiveneeds.co.jp」のドメインを迷惑メールフィルターから解除することで、弊社からのご案内を正常にお受け取りいただくことができるようになります。
  • その他、フォームの入力などに関する「よくある質問」をおまとめしました。あわせてご参照下さい。

×

森伊蔵金ラベルの買取・査定

(moriizo gold label)

森伊蔵金ラベル(moriizo gold label)

生産情報

生産国
日本
地方
鹿児島
蔵元
森伊蔵酒造

詳細

分類
芋焼酎
タイプ
乙類
原材料
さつまいも

高価買取ランク

rank5

オンライン無料査定0120-978-990

電話ですぐ査定9:00-19:00 受付

オンライン無料査定はこちら

買取実績はこちら

森伊蔵金ラベルの買取なら、お任せください!

0120-978-990 電話で
すぐ査定
0120-978-990

森伊蔵金ラベル(moriizo gold label)

森伊蔵の原料は福井のコシヒカリで作った米麹と、契約農家から仕入れる有機栽培の黄金千貫というさつまいもです。この黄金千貫は一般的なさつまいもと違い、皮が白く中身も白っぽい黄色という特徴があります。

 

坂井健吉氏らが農林省九州農業試験場で、日本在来種にティモール島とアメリカの品種を掛け合わせて作ったことから始まり、現在では特に鹿児島県で焼酎原料として作られている品種です。

 

黄金千貫という名前の由来は、10アールあたり3750kg(千貫)というたくさんの量が安定的に収穫できるところから来ています。黄金千貫の主な生産地は鹿児島県と宮崎県で、7割ほどが鹿児島県です。主に焼酎原料として作られているので、8月という早めの時期から収穫を始め12月頃まで行います。

 

また食用としても少量が販売されていますが、この場合は11月頃が旬となります。水分は少なめででんぷん質が多いので、食べるとほっこりとした栗のようなまったりとした食感を味わえます。蒸すか茹でた後にマッシュしてポタージュスープやスイートポテトなどの加工料理にすると、黄金千貫の良さが引き立つでしょう。

 

焼酎にした場合はフルーティーな味わいでやはり栗っぽいコクがあり、さらに豊かな香りが加わります。森伊蔵においてはなめらかですっきりとした飲み口で、キャンディのような甘味を持った華々しい風味、さらに味に広がりがあります。この絶妙といわれる味のバランスが森伊蔵の人気の理由でしょう。森伊蔵は手間を惜しまず伝統的なかめ壺仕込みで作られています。

 

酒が発酵する際に起こる対流をかめ壺の丸い形が邪魔することなく、自然な発酵が行われるからです。また焼き物にある無数の小さな孔が、程よく空気を通してくれます。それにより味わいはまろやかに、かつ焼き物の風味が酒に加わり、焼酎に独特の味わいを持たせることができるのです。それから、遠赤外線効果もあるためまろやかな酒になるという説もあります。このかめ壺で最低3カ月熟成させた焼酎が商品となります。蔵元が教えるおすすめの飲み方は「まずはストレートで、そして少なくなったら氷やお湯を入れて味の変化を楽しんで」とのことです。

歴史

森伊蔵を作っている森伊蔵酒造は明治18年(1885年)が創業年で、森伊ヱ門氏が初代の蔵元です。錦江湾と桜島が見渡せる海沿いの町、垂水市に酒蔵は建っています。垂水市は水が垂れると書いたそのままの意味を持ち、昔から水の美味しい地域として知られてきました。

 

酒蔵は150坪ほどのコンパクトな造りで、従業員も15人ほどしかいません。森伊蔵は4代目当主の名前で、現在の5代目当主である森覚志氏の父親です。森覚志氏が跡を引き継ぐ前の焼酎は無名なものばかりで、取り扱ってくれる小売店がほとんどありませんでした。

 

森覚志氏は8人兄弟の末っ子として産まれ、東京でサラリーマン勤めをしていました。しかし32歳のときに酒蔵を継ごうと決心し退職、父親の下で焼酎造りを教わりながら販路を拡大し、悪化していた業績を上げようと行動を起こします。まず焼酎の作り方とその正反対のことを、それぞれ書き上げていきました。そして必要なことと不要なことを選び、これからやるべきことを厳選したのです。

 

一番大きく変えたのは原材料の黄金千貫の仕入れ先で、仲買の人を挟んでいたのを止め、さつまいも生産地随一の大隅半島で農家を営む8件と契約しました。これにより安定して有機農法の黄金千貫を仕入れることが可能になったのです。また使う水も大隅半島にある高隅山系の伏流水を使用していて、3本掘った井戸のうち、最も美味しい水が採取できる場所の水を使っています。

 

そして森伊蔵酒造では酒蔵も建替えることなく120年前の木造蔵をいまだに使い続けています。それは長年蔵に住み着く家付き酵母といわれる蔵菌を重要に考えているためです。また昔焼酎を発酵させていた容器は白瓶や透明瓶が主流でしたが、森伊蔵酒造では茶色のかめ壺を選択しました。これは焼酎の発酵に影響を与える紫外線を避けるためです。

 

さらに商品になっても紫外線を避けるために一升瓶を和紙で包んでいます。森覚志氏は人々が美味しいお酒を求めて買いにやってくるような焼酎を目指しました。そして国酒といわれるほどに焼酎の地位を高めたいと造ったお酒が森伊蔵なのです。

エピソード

父の名を付けた森伊蔵は昭和63年(1988年)に完成しましたが、当時人気を博していたのは日本酒で、「無名な蔵が造った酒が売れるものか」という辛らつな意見もささやかれました。

 

ところが森伊蔵は安定した売り上げを伸ばしていき、爆発的ヒットとなります。大量生産できないため、予約を取るためにお客さんが徹夜で並び、周辺道路が大渋滞となる出来事もありました。現在でも歴史のある木造蔵でかめ壺による製造をかたくなに守り増産はできない状況なので、希少価値が付いてしまっています。

 

原料や製造方法、商品管理にこだわっているため「たかが焼酎、されど焼酎」と、森覚志氏が考える適正価格は一般的な焼酎よりも少し高い2,500円です。しかし、料亭で一杯に2,000円払って飲むプレミア焼酎ではなく、庶民の焼酎なのだと言いきります。とはいってもネットオークションなどで10倍もの値段がつくこともあります。

 

このようなことは森覚志氏にとっても本意ではないのですが、味を落とさないためにも今の場所で今の造り方を変えるわけにはいかず、規模を広げませんかという数多くある誘いを全て断っています。稀少価値が付いてしまったために幻の焼酎といわれ、魔王、村尾と合わせ「3M」と呼ばれているのは有名でしょう。また有名な話のひとつに、鹿児島県出身の国会議員の話があります。幻の焼酎をぜひ飲んでみたいと直接蔵元に電話したところ、「生産に限りがあるので、今行っている販売形態以外でお売りすることはできません」と丁寧に断られたそうです。

 

今は文明のように扱われている焼酎がいずれ文化になるようにしたいのだという考えと、焼酎に対する並々ならぬ想いが透けて見えるようなエピソードではないでしょうか。またフランスの元大統領、シラク氏も森伊蔵の大ファンで、フランスブランデーよりも美味しいと賞賛したほどです。トヨタ自動車の元社長、張富士夫氏がフランスへ行った際に森伊蔵を12本贈ったところ、「よくこんなにたくさん手に入れられましたね、感激で言葉もない。でも私はアルコール中毒ではありませんよ」とジョークを含んだ感謝の言葉で周囲を笑わせたそうです。

焼酎の買取一覧へ戻る

関連カテゴリ

関連商品

焼酎の買取商品カテゴリ