グレンギリーの買取・査定

(glen-garioch)

グレンギリー(glen-garioch)

基本買取情報

最高買取金額 ¥4,000
※過去最高金額での買取り結果です。

生産情報

生産国         
イギリス
地域
スコットランド
地区
ハイランド
アバディーンシャー
作り手
グレンギリー蒸溜所

詳細

分類     
スコッチウイスキー
タイプ
シングルモルト
原材料
大麦 酵母

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グレンギリー(glen-garioch)の特徴

グレンギリー蒸溜所の設立は、公式には1797年ですが、1785年にはすでに操業されていたと言われています。グレンギリーはスコットランドで最初に認可された、もっとも古い蒸留所です。
グレンギリーは水源が近くにないために、水の確保がなかなかできず、何度もオーナーの変更がありました。そして、ようやく近くの野原に井戸を掘り、水源の確保に成功したのです。

そのやわらかい天然水を利用し、麦芽を仕込み、ドライイーストで発酵させたあと丁寧に2回蒸溜しています。

ハイランドの古い伝統を感じさせるスモーキーフレーバーが強く、花のような華やかな香りとスパイシーさが特徴です。

歴史

創業からおよそ3世紀のときを経ても、順調に操業を続けているのがグランギリーです。名前の意味は、ゲ―ル語で「谷間の荒れた土地」を指します。この地方は昔から良質な大麦の産地として知られてきました。

バンフとアバディーンの間の道路沿いに立つ小さな蒸留所であり、200年にわたり稼動していると言うことはまさに偉業と言ってもいいでしょう。

設立はトーマス・シンプソンで、シングルモルトが初めて販売されたのは1972年のことですが、それより以前から、ブレンダーの間で高い評価を受けて操業を続けてきました。

1994年、サントリーがモリソン・ボウモア社の全株式を取得しオーナーになり、一時は閉鎖しましたが、1997年に操業を再開。その時に、イースト菌にかわってドライイーストを使用することを決めました。

逸話

グレンギリーを高評価していたブレンダーの1人、ウィリアム・サンダーソンは、1886年、グレンギリー蒸溜所の株式の半数を買い占めました。

サンダーソンがグレンギリーと出会ったときにはまだ蒸溜所はリースのブレンダー組合の所有でしたが、1921年、サンダーソンの息子は共同出資者とともに全事業を買収します。

グレンギリーの商品は、数量限定のシングルモルトがほとんどであり、モリソン・ボウモアのボトリングが行われています。8年物から21年物までが取り揃えられています。

また、グレンギリー・ハイランド・トラディッショナルは免税店のみで販売されていて、グレンギリーの中では軽やかでわずかに香りが強いシングルモルトとなっています。

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