リンクウッドの買取・査定

(linkwood )

リンクウッド(linkwood )

基本買取情報

最高買取金額 ¥33,000
※過去最高金額での買取り結果です。
平均買取金額 ¥5,000
買取本数 7本

生産情報

生産国     
イギリス
地域
スコットランド
地区
スペイサイド
村 
マリシャー
作り手 
リンクウッド蒸溜所

詳細

分類   
スコッチウイスキー
タイプ
シングルモルト
原材料
大麦 酵母

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リンクウッド(linkwood)の特徴

リンクウッド蒸溜所は、スペイサイドのマレイ州にある町、エルギンから2kmほど南下したロッシー川の河畔にあります。
敷地内には白鳥が飛来する美しい湖が有ることでも有名で、とても絵になる美しい蒸溜所です。

仕込みの水は、ミルビュイズ湖の近くの泉の水が使用されています。
華やかな香りと、軽くまろやかな味わいで飲みやすく、昔から入手できる最上のモルトの1つと言われてきました。

しかし、現在のリンクウッドは製造したお酒のうち99%はブレンドウイスキー用に使用されており、シングルモルトとして出回るのは極少量で入手困難です。

歴史

リンクウッドは、1821年に地域の名家であるブラウン家のピーター・ブラウンが創業しました。創業当時から高い計画性を持ち、ほとんど自給自足で生産を行ってきたのです。

その後、1933年まではそのまま独立経営が続けられましたが、同年にDCLに買収され、その傘下に収まります。

蒸溜所は、第二次世界大戦中は閉鎖されていましたが、1945年にロデリック・マッケンジー氏により再開。

そして1960年には新たに蒸留器を4基増やし、計6基に増強しました。新しい蒸留器は別館に置かれましたが、2つの蒸留室は現在も稼働中です。

DCLが立ち上げた「アスコット・モルト・セラー・シリーズ」にも入ったことがあるリンクウッド。しかし、現在はクラガンモアにその座を譲っています。

逸話

蒸溜所の名前は、シーフィールド領に建っていた荘園屋敷のリンクウッド・ハウスにちなんで名付けられました。

周囲には原料となる大麦畑が広がっており、蒸留後の穀物の残骸を餌とする牛も飼われていました。

当時の建物はブラウンの息子・ウィリアムが取り壊しましたが、1870年代に建てられた新たな蒸溜所が今でも稼動を続けています。

リンクウッドは多くのブレンドで仕上げ用の原酒として使用されていて高評価だったことから、1933年にDCLが買収した際、DCLはおよそ8万ポンドという破格の金額を支払ったと言うエピソードが残っています。現在の価値で換算すると430万ポンドになります。

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