ロングモーンの買取・査定

(longmorn)

ロングモーン(longmorn)

基本買取情報

最高買取金額 ¥25,000
※過去最高金額での買取り結果です。
平均買取金額 ¥18,000
買取本数 16本

生産情報

生産国       
イギリス
地域
スコットランド
地区
スペイサイド
マリシャー  
作り手
ロングモーン蒸溜所

詳細

分類   
スコッチウイスキー
タイプ
シングルモルト
原材料 
大麦 酵母

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ロングモーン (longmorn)の特徴

ロングモーン蒸溜所は、かつてチャペルがあった場所に建てられたと言われています。そのため、ゲール語で「聖人の場所」を意味する「ロングモーン」と名付けられたのです。

蒸溜所は、エルギンからロセスに至る道のそばに位置しています。

一般的な知名度は低いですが、ブレンダーの間では、昔からマッカランやグレンファークラスと並ぶトップ・ドレッシングの1つとして知られ、最も偉大なスペイサイドモルトとして高く評価されています。

仕込み水には、ミルビュイズの泉の水が使用されています。フレーバーに麦芽っぽさとフルーティさを持ち、バニラやレーズン、ラム酒のような華やかな香りと、ドライでスパイシーな味わいが特徴です。

食前酒には最高のモルトウイスキーと言えるでしょう。

歴史

ロングモーン蒸溜所は、1893年にグレンロッシーの創業者として知られるジョン・ダフ氏が、52歳のときにジョージ・トムソン、チャールズ・シレスと共に設立しました。

蒸溜所には蒸留器4基が導入され、およそ2万ポンドをかけて建設されました。ダフはその後、トムソンとシレスから全ての経営権を買い取り、ロングモーン蒸溜所の隣に新たな蒸溜所・ベンリアックを設立しました。

しかし、創業以来常に稼動し続けているロングモーン蒸溜所とは違い、ベンリアック蒸溜所は度重なる経営難に陥り、何度も閉鎖と再稼動を繰り返してきました。

その違いは、ロングモーンの花の香り漂うスペイサイドモルトが、ブレンダーの評価につながったと言えるでしょう。

逸話

ロングモーン蒸溜所は、ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝氏も修業に訪れた蒸留所の1つとして知られています。

1970年には、グレンリベッド、グレン・グラントと提携を結び、これが20世紀末に興るシーグラム社の母体となりました。

ロングモーンは1994年に、シーグラムの「ヘリテージ・コレクション」からオフィシャルボトルを販売しています。

その後、2000年には大手飲料メーカーであるペルノ・リカールのウイスキー部門、シーバス・ブラザーズの傘下となりました。

シーバスは、ロングモーン15年に代わる16年物を販売しており、スーパープレミアムモルトとして位置付けられるように力を入れています。

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