マッカラン 50年の買取・査定

(THE MACALLAN 50 years)

マッカラン 50年(THE MACALLAN 50 years)

生産情報

生産国        
イギリス
地域
スコットランド
地区
スペイサイド
マリシャー
作り手
マッカラン蒸留所

詳細

分類    
スコッチウイスキー
タイプ
シングルモルト
原材料
大麦 酵母

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ザ・マッカラン 50年(THE MACALLAN 50 years)の特徴

マッカランに使われる樽は非常に長い時間と手間をかけて作られています。

ヨーロピアンオークとアメリカンオークはマッカラン社が管理している森から伐採された後、1年間しっかりと天日で乾燥させています。その後、スペイン南部でシェリー用の樽に仕上げ、専用のシェリー酒をいれて3年間熟成させることで、はじめて完成します。
ウイスキーと同じくらい樽作りに手間をかけることで完成するウイスキーの味や香りに大きな違いが出ます。そのため、マッカラン社では樽管理責任者というウイスキーの製造責任者と同格の役職を採用しています。
マッカランに使われている材料は肥沃な土壌で育てられたマッカラン社独自の品種であるミンストレル大麦、山と渓谷を長い間通ることで濾過されたスペイ川の傍の泉から取れる湧き水、イースト菌だけです。着色料の類を一切使っていないこのお酒は自然の色を美しく見せます。

原酒の赤みの強い琥珀色は樽の品質、貯蔵されていた環境によって変わります。職人たちはその色や香りを確かめることで大切な酒を製品として世に送り出すタイミングを計ります。
また、栄養豊富でやわらかい湧き水はイースト菌が麦汁を発酵させるために最高のものとなっています。スティープ、マッシュタン等の蒸留所の設備は麦芽作りからウイスキーを作っているマッカランには欠かせない大切な設備です。
小さな蒸留所で出来上がった原酒、非常に長い時間と手間暇をかけたにも関わらず、この原酒の中で実際に使われるのはわずか16パーセントほどしかありません。

厳選に厳選を重ねた最高の品質のものだけがマッカランの名前を受けることができるのです。
厳選を重ねられているのは原酒だけではありません、マッカランに用いられているものは文字通りすべて厳選されています。蒸留所ですら厳選されているということです。

小さな蒸留所はウイスキー作りで名高いスペイサイド地方でも最小です。

量産を度外視したような職人気質の徹底した生産体制がマッカランの味と香りを最高のものへと押し上げています。

歴史

イングランド北部にあるスコットランド、バンフ州クレイゲラヒ村にあるマッカラン蒸留所、約200年前からある超老舗の会社です。

険しい山々など大自然に囲まれたハイランドで作られた芳醇な香りを放つマッカランは「シングルモルトのロールスロイス」と呼ばれるほどの評価を得ており、スコッチウイスキー最高峰の会社です。
ウイスキー作りで非常に有名なスペイサイド地方に所在するこの蒸留所は1824年にハイランドで2番目に蒸留ライセンスを取得しました。
しかし、蒸留の歴史はそれよりもさらに長くなっています。周辺がマッカラン教区と呼ばれていた18世紀初めの時代から優れた蒸留所として大変良く知られていました。

酒つくりに最適な場所だったこの土地で、農家の人々が副業としてはじめたものが始まりだったといわれています。そのおいしさから命の水を呼ばれ始めたマッカランは牛を売りにいく牧童たちによってその名を広められていきました。
マッカランは世界的にも評価が高く、その人気ぶりは日本でも例外でなく、輸入シングルモルトの中で第1位を何度も経験しているほどです。マッカランの名前の由来は平原を意味している「マック」と宣教師の「ファラン」がくっついたものだといわれています。しかし、俗説もあり、本来の民族語であったゲール語が訛ったものだという説もあります。
マッカランの源流は1700年にジョン・グラント大佐によって建てられたイースターエルキーハウスです。マッカランのおもてなしと伝統の象徴でもあるこの建物は、その所有者が幾度か変わったり、修繕と修復、拡張が繰り返されながらも今に至るまでの300年間ずっとマッカランを見守っています。まさにマッカランの歴史を証明する建物だといえます。
また、マッカランはシェリー樽を使った酒つくりの火付け役としても、よく知られております。

厳選され、一切の妥協を許さない樽つくりはマッカランの長い歴史の中で培われてきた大切な技術であり、マッカランの魂だということができます。
1970年代からシングルモルトの生産に力を注いでおり、ブランド銘柄は持っていません。

逸話

マッカラン50年ものと一口に言っても、発売された年数でその特徴は当然ながら異なってきます。

例えば、1928年に作られ、1978年に500本だけ発売された50年ものは現存している中でも、最も貴重なボトルといえます。

このボトルは逸話が多く、クリスティーズと呼ばれる世界最大級のオークションではウイスキーの落札価格が市場で2番目だったという逸話もあります。

また、38度というアルコール度数であり、本来ならウイスキーとして認められないのですが(ウイスキーのアルコール度数は40度以上です)このウイスキーだけが樽出しで40度以下にも関わらず、ウイスキーと認められています。

過去、北新地のバーへマッカラン蒸留所の所長が来店したときには「知らない銘柄だから味見させてほしい」と言われたこともあります。
また、第二次大戦ごろに作られた50年物のマッカランは普通のものとは異なり、製麦に石炭ではなくピートを使用しています。戦時中で石炭が不足したために取られた処置ですが、そのために他のマッカランとは異なる特別なものとなっています。
その他、映画にもマッカランの50年物が登場します。

その映画では1962と書かれたマッカランが登場します。映画の中では女性の頭の上にショットグラスに注がれたマッカランを乗せて、それを銃で打ち抜く描写があります。
また、世界的に有名なウイスキー評論家であるマイケル・ジャクソン氏も高評価を出しています。
英国が誇るハロッズ百貨店、その「ウイスキー読本」にてマッカランは「シングルモルトのロールスロイス」と評価されました。
マッカランのスピリチュアルハウスとして有名なイースターエルキーハウスは1700年に立てられた後、相続した孫によって売却されました。しかし、その創設者の一族によって再び買い戻されるなど、まさしく歴史の証人となっています。今では度重なる修復と拡張によってゲスト用の宿泊施設まで用意されており、訪れた方はマッカランの産地に滞在しながらマッカランを楽しむことができます。

 

 

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