シャトー・クレール・ミロンの買取・査定

(chateau-clerc-milon)

シャトー・クレール・ミロン(chateau-clerc-milon)

基本買取情報

最高買取金額 ¥10,000
※過去最高金額での買取り結果です。
平均買取金額 ¥6,000
買取本数 12本

生産情報

生産国     
フランス
地方
ボルドー
地区 
オーメドック
ポイヤック

詳細

分類   
赤ワイン
ランク
メドック5級
タイプ 
フルボディ
ブドウ品種 
カベルネソーヴィニヨン メルロ カベルネフラン プティヴェルド

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シャトー・クレール・ミロン(chateau-clerc-milon)の特徴

ムートン・ロートシルトとラフィットの中間に位置する、素晴らしいテロワールから生まれる気高いボルドー。

ロートシルトとは、英語読みでロスチャイルド(大富豪一族)の意味です。このロートシルト家を20歳の時に継いだのがフィリップ男爵でした。フィリップ男爵は最愛の妻リリーと娘フィリピーヌと共に幸せに暮らしていました。しかし、第二次世界大戦の影響から災いがフィリップにふりかかってしまいます。ユダヤ系の大富豪であったロートシルト家ですが、ナチスドイツからの迫害を受けて、幸せだった一家は離散してしまいます。フィリップは難を逃れてフランス軍に、妻リリーはゲシュタボに捕らえられてしまい、娘フィリピーヌは 行方不明、ワイナリーも没収されてしまいます。

戦後、父と娘は劇的な再会を果たしたのですが、妻リリーは収容所で悲惨な死をとげてしまっていました。最愛の妻を亡くしたフィリップ男爵の悲しみは深く、なかなか立ち直れなかったそうです。そんな彼を救ったのは2人目の妻ポーリーでした。このポーリー夫人の多方面にわたる活躍で、ついに1973年に格付け第1級に昇格することができたのです。

一方では、もう一つ所有していた畑で、娘のフィリピーヌが大切にワイン造りを続けていました。それが、シャトー・クレール・ミロンです。

歴史

シャトー・クレール・ミロンはもうひとつのロートシルトと言われています。 シャトー・クレール・ミロンのエチケットには、一組のダンスをする若い男女が描かれていて、これは結婚式を挙げたばかりのフィリップ男爵と最初の妻リリーだと言われています。その優雅なエチケットの裏には、悲しい愛の物語が秘められているのです。

逸話

フィリッピーヌ男爵夫人は、ポイヤック村でもう一つ、シャトー・ダルマイヤックという5級格付シャトーも所有していますが、このクレール・ミロンはその品質から、3兄弟の2番目の存在と言われています。

その理由は、畑がムートンとあのラフィットの中間に位置する絶好の位置で、地質もほぼ両者と同じだからです。そのため、味わいも両者の性質を併せ持っていて、ラフィットほど華やかさはありませんが、ムートンほど重厚でもなく、繊細な香りで、程好い華やかさと落ち着きを持っているのが魅力です。

それはフィリップ男爵がこのシャトーを 買収した後に、醸造所やブドウ園を丁寧に整備したことが認められたことであり、人気や評判も、近年急上昇しています。

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