シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドの買取・査定

(chateau-pichon-longueville-comtesse-de-lalande)

シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド(chateau-pichon-longueville-comtesse-de-lalande)

生産情報

生産国     
フランス
地方
ボルドー
地区
ポイヤック

詳細

分類       
赤ワイン
ランク
メドック2級
タイプ
フルボディ
ブドウ品種
カベルネソーヴィニヨン カベルネフラン メルロー プティヴェルド

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シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド(chateau-pichon-longueville-comtesse-de-lalande)の特徴

ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドは現在、最も人気の高いシャトーと言えるでしょう。1978年以降、ポイヤックで最も品質を保ち続けるワインの1つで、ヴィンテージによっては1級の品質を誇っています。ピッション・ラランドの流儀は「アタックはデリケートに。しかしながら、中間から一気に広がってくる圧倒的なヴォリューム感、そしてフィニッシュには遠慮しないこと」。そのエレガントなスタイルは、男性的なピション・バロンと比較され、貴婦人のような優雅さがあります。

ブドウ畑の土壌は、下部の層は鉄分を含んだ粘土質で、表土はジロンド川がもたらす約120〜80万年前のギュンツ氷期時代の砂利が多く混じった砂利質です。こうした土壌はこの地域の独特な性質で、ワインのブドウ畑としては水はけも良く、非常に理想的な土地です。栽培比率ではカベルネ・ソーヴィニヨン45%、メルロー35%、カベルネ・フラン12%、プティベルド8%からなっており、平均樹齢は約35年と言われます。

区画によって差があるものの、平均すると1ヘクタールあたり9,000本という高めの植樹密度となっています。 収穫期には、毎年100人以上の参加者が手摘みで収穫を行っていきます。とても大人数ではありますが、毎年スペイン・アンダルシア地方の人々の手を借りて収穫しているとのこと。皆、このシャトーの収穫に長年参加していて作業に慣れているのはもちろんのこと、体が非常に強く、とても助けられているそうです。

丁寧に手摘されたブドウは、畑の中に設置した選果台で厳しい検査を行い、それから醸造所へと移動します。そこではまず除梗を行い、除梗機の下部にある破砕機を使用してブドウを少しだけ潰します。潰されたブドウは、ステンレスのパイプを通して、コンクリートタンクに替わって使用されている33基のステンレス タンクへと運ばれていくのです。発酵の温度は約28℃で、約7日間かけて作業を行います。そして次の工程の果皮浸漬では、年によって浸漬の時間が異なり、大体11〜17日くらい掛かるそうです。

その後、タンク内でマロラクティック発酵を施し、樽に入れる前にブレンドされます。ブレンドは、もともとはボルドー大学でワイン醸造研究所長を務めた“現代ボルドーワインの父”と言われるエミール・ペイノー教授が行っていました。現在は、1989年にコンサルタントを引き継いだ、ボルドー大学ワイン醸造研究所所長を務めた経験があり、現在のボルドー大学ワイン醸造学学部長であるリベロー・ガイヨン教授と、オーナーであるランクサン夫人が一緒に担っています。

温度制御機能付きのステンレスタンクで18〜24日間の発酵とマセレーションを行います。樽内で18〜20ヶ月熟成するのですが、毎年半数の樽を新樽に更新しています。3ヶ月毎に澱引きを行い、清澄をしても濾過はしません。シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドは、カベルネ・フランがフィネス、メルローとプティ・ヴェルドが力強さと柔らかな厚みを実現し、滑らかな口当たりと、膨らみのある柔らかな味わい、エレガントで温かみのあるワインに仕上がっています。タンニンのしなやかさが増したオールド・ヴィンテージのラランドは、女性への贈り物や記念日に飲むワインにも最適です。常に安定した高い品質を維持しているため、飲み手の期待に応えてくれるワインとしてオススメできる1本でしょう。

歴史

シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドは、かつてピション=ロングヴィルという地所の一部分で、それが1850年に分割されたものです。ランクザン夫人の父、エドゥアール・ミュイレが1924年に購入しましたが、現在の名声を築いたのはその娘でした。

1980年代には醸造設備に投資がつぎ込まれ、1980年に新しい発酵室が、1988年に新しい樽熟成のためのセラーとテイスティ ング・ルームがつくられ、1990年にはシャトーの改修が行われました。今では樽貯蔵庫室の上に、立派な博物館もあります。

逸話

畑はポイヤックとサン・ジュリアンの両方にまたがり、後者の性質がしばしばピション・ラランドのしなやかなスタイルを成している理由とされています。ランクザン夫人はシャトーに住んでおり、場所はピション=ロングヴィル・バロンから道路を横切ったところです。

ブドウ畑はポイヤックとサン=ジュリアンの両方にまたがり、後者の性質がしばしばピション・ラランドのしなやかなスタイルの要因とされています。セカンドワインである『レゼルヴ・ド・ラ・コンテス』は、良年のヴィンテージはどれもまろやかで、ファーストラベル『シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド』と同じくして、ハーモニーが特徴です。

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