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ヘネシー ノスタルジー ド バニョレ エクストラの買取・査定

(Hennessy Nostalgie de Bagnolet Extra)

ヘネシー ノスタルジー ド バニョレ エクストラ(Hennessy Nostalgie de Bagnolet Extra)

生産情報

生産国
フランス
地方
コニャック
地区
グランド・シャンパーニュ、プティット・シャンパーニュ

詳細

分類
ブランデー
タイプ
コニャック

高価買取ランク

rank5

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ヘネシー ノスタルジー ド バニョレ エクストラ(Hennessy Nostalgie de Bagnolet Extra)の特徴

ヘネシー ノスタルジー・ド・バニョレ エクストラは、ヘネシー社から発売されたコニャックのギフトボックス「ノスタルジー・ド・バニョレ」のミニサイズ・ボトル版になります。オリジナルのノスタルジー・ド・バニョレでは、風景画を背景にバカラ社製のデキャンタを飾っておける仕様となっていましたが、こちらは白色の化粧箱に500ml入りのボトルが収められています。

 
このコニャックは、ヘネシー社の8代目当主となるモーリス・ヘネシーの就任から間もなく、1980年代半ばに発売されたものです。化粧箱とボトルには、それぞれエクストラの表示があり、外箱下部にはExtra Rare Cognacと筆記体で記されています。また、冊子が封入されており、このギフトボックスが1セットずつ個別にチェックされたものであることが書かれています。

 
使用されているぶどうの品種は、ユニ・ブランがメインです。貯蔵されていた原酒の中でも古いもの、取り分けプティット・シャンパーニュとグランド・シャンパーニュの2地区のぶどうから製造されたものが、ブレンドの際に使われています。

 

アルコール度数は40%で、液体の色はボックスの中では深い琥珀色をしていますが、光にかざすとやや金色がかったブラウンになります。ほんのりと赤みがかっても見え、熟成が長期に渡っていることが分かるでしょう。深いアロマ感と、なめらかな舌触りを持つコニャックで、オーク樽の香りが良く移っています。

 

香りは複雑ですが、濃いオレンジなど熟したフルーツ類の特徴が強く出ています。また、飲み口がスムースで、すんなりと喉の奥へと染み通っていきます。果実のグラッセのような甘さの中に、バニラや、オーク樽から来る木の香りなどが混ざっています。味わいが深く、長く続くのも特徴です。古びた革の香りや、スパイシーなシナモンの成分が舌先にじわりと伝わってきます。

 

ヘネシー ノスタルジー・ド・バニョレ エクストラは、免税店の消費者向けに発売されていましたが、現在では販売が終了しています。限定生産されたギフトボックスだったこともあり、中々手に入りにくいものとなっています。

歴史

コニャックの老舗ヘネシー社は、1765年のフランスで設立されました。時は、ルイ15世が国王となるブルボン王朝の時代です。ヘネシー社のブランデーは日本でも古くから愛飲されていて、最初に輸入されたのは19世紀後半のことでした。

 
創業者であるリシャール・ヘネシーは、アイルランド出身の人物です。新天地を求めてフランスへと渡ってきた彼は、ルイ15世の近衛兵として士官することになります。コニャック地方への赴任が決まったのは1750年のこと、そこで彼はコニャックと呼ばれる味わい深い蒸留酒の存在を知ります。コニャックの魅力に憑りつかれた彼は、退官後もこの地に留まって、ぶどう栽培とブランデーの製造を続けることを選んだのでした。

 
ヘネシー社は、18世紀後半には新大陸アメリカへと出荷され、その地で高い評価を得ます。続けて、ロシアや中国など、次々に販路を広げていったヘネシーは、ついに東洋の島国日本へと至ったのでした。また1817年には、同社のフラグシップとなるブランドV.S.O.P.が誕生しています。

 
ブランデーの格付けを制度を始めたのもヘネシー社です。現在、コニャックにはX.O.やナポレオンなど様々な等級がありますが、ナポレオン三世が皇帝であった時代、星の数によってコニャックの品質を保証するという方法を初めて導入しました。エクストラ・オールドを表すX.O.の表記は、4代目当主となったモーリス・ヘネシーが1870年に考案したものです。

 
生産と経営の分業体制を早くから取り入れていることも、ヘネシー社の特色の一つです。19世紀最後の年、エミール・フィユーがヘネシー社のコニャック製造に加わり、以後8代に渡って代々マスター・ブレンダーを務めていくことになります。フィユー家の7代目となるヤン・フィユーは、1966年にヘネシー社のマスター・ブレンダーに就任しました。彼は、25万樽にも及ぶコニャックの原酒の管理を行うことになったのです。

 
ヘネシー ノスタルジー・ド・バニョレ エクストラは、ヘネシー社のゲストハウス「シャトー・ド・バニョレ」にその名を因んでいます。この貴重なコニャックも、ヤン・フィユーがブレンドに使う原酒を厳選したもので、1985年から1994年ごろまで販売が行われていました。

エピソード

ヘネシー ノスタルジー・ド・バニョレ エクストラの命名の由来ともなったシャトー・ド・バニョレは、ヘネシー社が所有している白亜のゲストハウスのことです。ヘネシー社がこの屋敷を手に入れたのは19世紀半ばで、ノスタルジー・ド・バニョレの外箱やボトルにも、この館のデザインが施されています。

 
ノスタルジー・ド・バニョレのレギュラー版ボトルには、バカラ社のクリスタル製デキャンタが使われています。このデキャンタの形にはモチーフがあり、元はシャトー・ド・バニョレでゲストたちをもてなす際に使用されていたものです。
オリジナルを製作したのは、シャンパーニュ地方にあるガラス工房クリスタレリー・ローヤル社です。現在も、バイエル地区でクリスタル製品の製造を行っています。

 
このように、ノスタルジー・ド・バニョレ シリーズは、ヘネシー家のファミリー・リザーブやプライベート・リザーブなどを想起させるものとなっています。ファミリー・リザーブというのは、コニャックの生産者がゲストや友人たちを招いた時に振る舞われる、特別に造られた酒のことです。

 
このシリーズの原酒の選定を行ったのは、7代目マスター・ブレンダーのヤン・フィユーです。フィユー家では、初代エミールの頃からヘネシー社のコニャック製造に携わっていて、創業100年の折にも特別なレシピによるコニャックのブレンドを手がけています。

 
この時のコニャックの味は、後にヘネシー社の限定製品「プライベート・リザーブ」として、再現されることになりました。プライベート・リザーブのブレンドを行ったのも、同じくヤン・フィユーです。そのラベルには、創業100周年当時のデザインがそのままで使われています。

 
ノスタルジー・ド・バニョレ シリーズは、その先駆けとも呼べる、古い年代の原酒のみから造り出されているコニャックです。「プライベート・リザーブ」が生み出されるまでには、様々な試行錯誤が重ねられたと言いますが、「ノスタルジー」というネーミングの中にも、往時への哀愁とともに、伝統への強いこだわりを見て取ることが出来るでしょう。

 
現在、ヘネシー社のマスター・ブレンダーは、8代目となるルノー・フィユー・ドゥ・ジロンドへと引き継がれています。彼はヤンの甥で、直系ではなくなりましたが、ヘネシー家とフィユー家による強い絆と二人三脚体制は、こうして今もなお健在です。

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