高額査定・減額のポイント Point
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より高く売りたい
という人必見!
査定前にできる
高価買取のための準備
同じお酒でも、査定前に準備するかしないかで買取価格が大きく変化します。
できるだけ高く売るために、査定前にできる高価買取のコツを紹介します。
ボトルの外側を
きれいに拭き掃除する
お品物のコンディションは査定時の重要なチェックポイントです。倉庫で長年保管されていたり、床下収納で放置されていたりして、ほこりや泥などで汚れている場合が多くあります。
査定に出す前にお品物をチェックして、取れない汚れ以外はできるだけ落としてお持ちいただくと査定額がアップします。
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キレイな状態のボトル そのお酒本来の査定額を提示- 査定額
- 10,000円
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汚れた状態のボトル 汚れによって査定額が減額- 査定額
- 9,000円
お掃除のコツ
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強く
擦らない -
ラベルに
触れない -
水や洗剤を
使わない
- 査定前のチェック
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- ボトルにホコリ、目立つ汚れがついてない
- キャップ周りが綺麗な状態になっている
- 掃除しすぎて、ボトルを傷つけない
付属品をそろえる
ブランデーやウイスキーの一部商品の中には、箱やクリスタルの替栓などが付属しているものがあります。
新品で買った状態に近いほど買取価格があがりますので、付属品があれば必ずお持ち下さい。コレクターやリユース品を購入される方は、すべて揃っているものを求めることも多いため、付属品にも価値が生まれ、その分査定額も上がり易いです。一例として、ルイ13世や、ヘネシー・リシャールなどの、お品物によっては、倍以上も買取価格が変わってしまうこともあります。
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化粧箱 -
替え栓
- 査定前のチェック
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- 付属品が付いているかどうか
- 付属品に傷がついているかどうか
- 付属品はすべて揃っているか
飲まないと判断したら
すぐ査定に出す

お酒も食料品なので、劣化したり、蒸発してしまうリスクは避けられません。中にはビールや日本酒の様に、賞味期限が設定してあるお酒もあります。
それらのお酒を長期間品質を保持したまま管理するためには、とても労力を使います。ワインについては色調が変わり、澱が多く発生します。またウイスキーやブランデーも光に当たりすぎると色が薄くなるので、要注意です。
日本酒については古くなると色が黄色くなり、においがきつくなります。そのため当店では製造日より半年以内を買取対象としております。
- 査定に出そうか迷ったら
-
- 今後、飲む機会がない
- 捨てるのはもったいない
- もらってから年月が経っていない
減額のポイント

①ラベルが欠けている
お酒の買取において、ラベルの状態は重要なポイントです。ラベルが剥がれていたり、傷や汚れがある場合は、減額の対象となります。保存状態が悪いとラベル劣化につながってしまうため、慎重に取り扱うことが大切です。
②液面が低下している
未開封のお酒であっても、経年劣化によって中身が減少してしまうことがあります。ボトルの劣化や隙間から蒸発を起こしてしまうためで、特にコルク栓は注意が必要です。本来の量より少なくなっていたり、漏れた跡がある場合は減額の対象となります。
③液体が変色している
変色しているお酒は、本来の味わいや風味が損なわれている場合がほとんどです。浮遊物がある場合も同様に腐敗の可能性があるため、減額もしくは買取対象外になることがあります。
- 査定前のチェック
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- ラベルの欠けはないか
- 液面は低下していないか
- 変色などがないか
買取対象外となる商品

①開封済みのお酒
一度開封してしまったお酒は、買取対象外となります。空瓶の買取も行っていません。キャップ部分に付いているフィルムが剥がれている場合も、減額の対象となる可能性があります。
②偽物の可能性があるお酒
偽物や偽物の疑いがある商品、盗難商品の可能性があるものも買取対象外となります。
③賞味期限が近いお酒
製造半年以上を経過したビールや製造1年以上が経過した日本酒は買取対象外になります。
④著しく状態が悪いお酒
保管状況があまりにも悪いお酒に関しても、品質の観点から原則として買取を控えさせていただいております。
- 査定前のチェック
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- 未開封のお酒か
- 購入ルートが明確なお酒か
- 賞味期限にゆとりがあるか
- 保管状況が適切か
チェックが付いたら査定へ!