八潮市でのお酒買取

八潮市は、埼玉県の中川低地の中南部に位置しており、八潮駅周辺を中心に市内５地区で区画整理事業が進行し、宅地化が進んでいる地域だと言われています。

そんな八潮市といえば、実は全国有数の小松菜の産地だということは意外と知られていないかと思います。八潮市のゆるキャラでもあるハッピーこまちゃんなどを通じて、地域全体で小松菜の広報活動を行っています。小松菜はお味噌汁やおひたし煮など多種多様な食材ですよね。なんと小松菜のカルシウムは、ほうれん草の３倍ともいわれています。お子様がいるご家庭などには栄養価も高いのでオススメですね。

その他にも、八潮市で頑張る元気いっぱいな商店として、「酒舗おおば」というお店があります。「酒舗おおば」は、1976年に創業し、多くのファンを持つ酒屋さん。新潟県や鹿児島などたくさんの蔵元と契約を結んでいるため、日本酒のほかにも焼酎などの品揃えが非常に豊富で、その銘酒を入手するために県外から訪れるお客様もいるそうです。県外で好きなお酒があっても、なかなか手に入らないものもありますので、こういった酒屋さんの存在はすごくありがたいですよね。

【代表的な酒造メーカー】

これまで八潮市には酒造メーカーがなく、地名がついた商品もあまりありませんでした。そこで八潮市にある「大久保屋酒店」は千葉県野田市にある窪田酒造に八潮市の酒造りを依頼したと言われています。

八潮市のコンセプトを伝え、それに沿って忠実にお酒を造りあげてもらい、その結果出来上がったのものが“八潮美人”なのだそうです。平成４年から販売を開始し、今では八潮市より推奨品認定をもらうなど、故郷お土産商品としても好評を集めているのだとか。

【60代　男性（個人）】

先日、お酒を頂いたのですが、量が多すぎて困っていました。頂きものなのでできればとっておきたかったのですが、結局飲みきれず捨ててしまうかもしれないと思い、飲みきれなさそうな分だけ売却しようと思いました。

ネットで検索してファイブニーズさんに電話をかけてみました。すると宅配でも買い取りを行っているそうで、しかも、宅配買い取り専用のセットを無料で送って頂けるということでした。遠方で腰が悪い私にとっては、本当にありがたかったです。また利用させていただきます。

【30代　女性（個人）】

主人がお酒をコレクションしているのですが、もうすぐ子供が生まれるということで割れると危ないので売却することにしました。

早速休日に主人とネットで検索していたらファイブニーズを見つけました。買取の依頼をして、見積もりを出してもらったのですが、私たちが考えていたよりも高い金額で見積もっていただいたので驚きました。

すぐにお店に持って行き、買い取っていただきましたが、スムーズな対応で「こんなに簡単に売れるんだ」と主人も関心していました。

私たちの周りにもお酒を売りたいかたがいたときは、紹介したいと思います。ありがとうございました。

・八潮駅