ウィスキーの豆知識

ウィスキー

響の定価一覧まとめ!価格高騰の理由や定価で買う方法、最新抽選情報も紹介!

響の定価一覧まとめ!価格高騰の理由や定価で買う方法、最新抽選情報も紹介!

響は、サントリーホールディングス株式会社が販売している国産ウイスキーの一つです。サントリーホールディングス株式会社は複数のブレンデッドウイスキーを販売していますが、響はその中でも特に高級な銘柄として知られています。

響ウイスキーはさらに複数の種類に分かれているので、響の購入を検討する際は、種類ごとの特徴やおいしい飲み方などをチェックしておきましょう。

本記事では、響の基礎知識と価格、主な種類、定価で購入する方法、おいしい飲み方、抽選情報について解説します。

サントリー響の種類と定価一覧!

響の定価は公式に設定されていますが、市場ではプレミアム価格がついており、定価の数倍で取引されることも珍しくありません。

響ウイスキーのラインナップごと定価は以下のとおりです。            
銘柄 定価(税抜き) 市場価格
響Japanese Harmony 7,500円12,000~17,000円
響 Blender’Choice 13,200円15,000~17,000円
響 17年 12,000円80,000円~90,000円
響 21年 55,000円75,000~185,000円
響 30年 360,000円約625,000円
響 100周年 記念ボトル 50,000円80,000円~300,000円
いずれの種類も、定価より高い価格で取引されていることが分かります。特に響30年は定価のおよそ4~8倍の高値が付けられており、かなりのプレミア品となっています。

なお、ボトルが限定品のものはさらに高値が付くこともあるようです。

響 JAPANESE HARMONYの定価と特徴

響 JAPANESE HARMONYの定価と特徴

響 JAPANESE HARMONYは、日本の四季と日本人の繊細な感性、日本の匠の技を結集したウイスキーをコンセプトに製造されました。熟成年数にはあえてこだわらず、長い歴史の中で培われてきた多彩な原酒と匠の技を駆使し、高品質な逸品に仕上がっています。

口に含んだ瞬間に広がる華やかな味わいと、ローズやライチ、樽香などが混ざり合った複雑な香りが魅力です。

響 JAPANESE HARMONYに山崎シェリーカスク原酒をブレンドした、限定生産品のMaster's Selectもあります。

響 JAPANESE HARMONYの定価は7,500円(税抜き)ですが、定価での購入は難しく、フリマアプリや中古市場をはじめ、海外通販サイトなどでもプレミアム価格で流通していることが多いです。

響 BLENDER'S CHOICEの定価と特徴

響 BLENDER'S CHOICEの定価と特徴

響 BLENDER'S CHOICEは柔らかく、甘やかな味わいを堪能できるウイスキーです。

さまざまな樽で熟成させた幅広い酒齢の原酒を匠の技で繊細にブレンド。さらにワイン樽後熟原酒を加えることで、より複雑で深みのある味わいに仕上げています。

果実やクリームブリュレを思わせる甘やかな香りと、心地良い酸味、そしてほのかな苦味を伴う優しい余韻が特徴です。

元々料理店や飲食店向けに開発された商品のせいか一般販売はされておらず、市場ではプレミアが付いています。定価は、12,000円(税抜き)ですが、本来業務用に販売されていたこともあり、一般の小売店で見かけることはほとんどありません。

オンラインショップやオークションサイト、または一部のリカー専門店の通販ページなどが、現在の主な購入ルートとなっています。

関連記事
▼「響ブレンダーズチョイス」の定価はいくら?価格推移や買取相場を解説

響17年の定価と特徴

響17年の定価と特徴

響17年は、熟成されたモルトとグレーンをブレンドし、華やかな香りと複雑で奥深い味わいが魅力です。特に梅やハチミツのような香りと、まろやかな舌触りが特徴で、飲みやすさと贅沢さのバランスが取れた逸品です。

17年という長期熟成が生み出す深いコクと余韻の長さは、ウイスキー通にも高く評価されています。コレクションとしての価値も高く、プレゼントや記念品にも選ばれることが多いボトルです。

響17年はすでに終売となっており、正規ルートでは購入できません。定価は12,000円(税抜)でしたが、現在は希少性が高く、市場ではおよそ80,000〜90,000円で取引されています。

入手を希望する場合は、中古市場やヴィンテージウイスキーを取り扱うECサイトなどを通じて探すことになります。

関連記事
▼響17年とは?味わいや香りの違い、定価や買取価格についても解説!

響21年の定価と特徴

響21年の定価と特徴

響21年は、酒齢21年以上のモルト原酒と、同じく21年以上熟成されたグレーン原酒を厳選してブレンドした贅沢なウイスキーです。

匠の技によって丁寧に仕上げられ、香りにはレーズンや杏、イチゴジャムのようなフルーティな甘さが広がります。味わいは甘酸っぱさの中にスパイシーさも感じられ、メリハリのある奥深さが魅力です。

これまでに数々の賞を受賞しており、その品質の高さと希少性から市場価格は大きく高騰しています。定価は55,000円(税抜)ですが、非常に人気が高く、店頭で見かけることはほとんどありません。

入手するには、公式サイトや百貨店の抽選販売を狙うほか、希少な銘柄を取り扱うネットのリカーショップを利用するのが現実的な方法となります。

響30年の定価と特徴

響30年の定価と特徴

響30年は、年間数千本しか生産されない非常に希少なウイスキーで、超高級ラインに位置づけられています。

酒齢30年以上のモルト原酒とグレーン原酒を厳選し、全工程を手作業で仕上げた逸品です。原料選びから製造方法に至るまで徹底的にこだわっており、その完成度の高さは世界的にも高く評価されています。

香りは、花のように華やかで、超長期熟成モルト特有の甘さに加え、力強いウッディなニュアンスが感じられるのが特徴です。定価は36,000円(税抜)ですが、一般流通はされておらず入手は非常に困難で、現在の流通価格はおよそ625,000円にまで高騰しています。

ふるさと納税の返礼品として出されることがあるほか、限定販売イベントや専門店の入荷情報をこまめにチェックする必要があります。いずれにしても、購入には高額な費用とタイミングが重要になります。

関連記事
▼響30年を定価で買う方法は?価格が高騰している理由や飲む方法も紹介

響100周年記念ボトルの定価と特徴

響100周年記念ボトルの定価と特徴

響100周年記念ボトルは、サントリー創業100周年を祝して登場した、特別仕様の限定ウイスキーです。

定価は50,000円(税抜き)で、流通価格は80,000円〜300,000円にまで高騰しています。

酒齢17年以上の個性豊かな原酒を厳選し、さらに30年以上熟成された山崎蒸溜所のミズナラ樽モルト原酒と、知多蒸溜所のグレーン原酒を絶妙なバランスでブレンド。華やかでフルーティーな香りに、長期熟成由来の深みと複雑さが加わった、非常に完成度の高い味わいが特徴です。

装飾が施された美しいボトルデザインも魅力で、贈り物やコレクション用としても人気を集めています。限定生産のため市場流通はほとんどなく、入手方法は特設サイトでの抽選販売や記念品としての譲渡、コレクター間での売買が主となります。

サントリーウイスキー響はなぜ高い?

サントリーウイスキー響はなぜ高い?

響ウイスキーは、その人気と希少性の高さから、定価を上回る市場価格で取引される傾向にあります。

価格高騰の主な理由は、大きく分けて2つあります。ここからは、響ウイスキーの価格がなぜ高騰しているのかについて詳しく説明します。

ジャパニーズウイスキーの評価が高まっている

ウイスキー「響」の価格が定価を超えて高騰している背景には、まず第一に、ジャパニーズウイスキーの世界的な評価の上昇があります。

日本のウイスキーは、かつては海外に比べて知名度も低く、歴史も浅いとされていましたが、近年ではその品質が認められ、世界的な賞を次々と受賞しています。

「響」もその代表格で、ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)では最高賞や金賞を獲得し、WWA(ワールド・ウイスキー・アワード)やSWSC(サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション)といった権威あるコンペティションでも高評価を得ています。

こうした受賞歴により、「響」は国内外のウイスキー愛好家から注目を集め、需要が一気に高まったことで、市場価格の上昇につながっています。

原酒不足による生産数の減少

もう一つの大きな要因は、原酒不足による生産量の制限です。

現在はウイスキーブームが続いていますが、1970年代のオイルショック時には消費が大きく落ち込みました。その結果、当時の酒造メーカーは売れ行きを見越して原酒の製造量を大幅に抑える決断を下しました。

しかし、ウイスキーの製造には10年、20年といった長い熟成期間が必要です。そのため、当時の減産の影響が、今まさに現れているのです。十分な熟成を経た原酒が確保できず、製品として出荷できる本数が限られているのが現状です。

実際、「響17年」は原酒不足のために現在は販売休止となっており、希少性の高まりとともに価格が高騰。需要に対して供給が追いつかない状況が、「響」の市場価格を押し上げる一因となっています。

限定ボトルは高額化の傾向に

限定デザインや周年記念ボトルなどは、コレクター人気が高く、定価を大きく上回る価格で取引される傾向にあります。

数量限定のため入手が難しく、プレミア化が進行。中には発売直後に転売市場で2倍以上の値段がつくこともあります。

美しいボトルデザインや限定性が評価され、飲むためというよりも資産価値として保有する人も増えています。

響を定価で買う方法

響を定価で買う方法

響を定価で購入する方法を5つご紹介します。

①入荷したタイミングで公式サイトから購入する

サントリーホールディングス株式会社のお酒やグッズを販売している通販ショップ、イエノバから購入する方法です。

響ウイスキーは常時販売されている商品ではありませんが、入荷のタイミングで公式サイトをチェックすれば、定価で購入することも可能です。

ただ、響は人気の高い商品なのですぐに完売してしまう恐れがあります。イエノバが配信しているメールマガジンに登録したり、定期的に公式サイトをチェックしたりして、入荷情報を逃さないようにしましょう。

②抽選販売に応募する

一部の酒店やデパートなどでは、響の抽選販売を実施しています。

人気商品ゆえに高倍率ですが、当選すれば響を定価購入できる権利を得ることが可能です。

応募期間は限られているため、抽選情報をこまめにチェックしましょう。

③ネットショップを利用する

Amazonや楽天市場などの大手オンラインショップでは、「響」を定価で購入できる機会があります。

これらのプラットフォームには、信頼できる公式ストアや大手販売店が多数出店しており、セールやシーズン限定のキャンペーン時に定価での販売が行われることもあります。

特に年末年始、父の日、敬老の日といった贈り物需要の高まる時期はチェックしておきたいところです。ただし、同一商品でも出品者によって価格に差があるため、購入前には販売元の情報や評価、レビューをしっかり確認しましょう。

信頼性の高い出品者から購入することで、偽物や過剰なプレミア価格を避けることができます。

④免税店を利用する

海外旅行や出張の予定がある場合は、空港内の免税店や都心の大規模免税店で「響」を探してみるのも一つの方法です。

免税店ではメーカーが定めた定価で販売されていることが多く、市場で見かけるようなプレミア価格が付きにくいのが大きな魅力です。また、一般的な小売店に比べて在庫状況が安定している場合もあります。

ただし、免税店での購入は非課税対象者に限定されるため、事前に利用条件を確認しておきましょう。旅行前には公式サイトや空港の店舗に在庫状況を問い合わせ、確実に入手できるよう計画的な準備をしておくのがベストです。

⑤ふるさと納税を利用する

「響」を入手するもうひとつの方法として注目されているのが、ふるさと納税の返礼品として申し込む方法です。

大阪府島本町のように、サントリー山崎蒸溜所を有する自治体では、「響」や山崎といったプレミアムウイスキーを返礼品として取り扱うことがあります。

実質2,000円の負担で高級ウイスキーを受け取れるのは非常に魅力的ですが、受付開始後すぐに定員に達してしまうほどの人気があるため、早めのチェックと申し込みが必要です。

自治体によっては、寄付金額や提供時期が異なるため、ふるさと納税ポータルサイトで最新情報をこまめに確認しておくとよいでしょう。

【2025年最新】サントリー響の抽選情報

【2025年最新】サントリー響の抽選情報

2025年5月現在、サントリーウイスキー「響」を含む限定品の抽選・予約販売が各地で展開中です。

ジョイフル本田では5月14日までアプリ抽選を受付中で、LINE友達登録が必須。

イオンネットスーパーでは5月1日より先着販売が実施されています。

やまやでは「響 BLOSSOM HARMONY 2025」を含むWEB抽選が5月12日まで行われており、参加にはやまやカードが必要です。

ジェイアール京都伊勢丹ではエムアイカード会員限定のWEB抽選を5月7日まで受付中。

そのほか、京阪百貨店すみのどう店、日本橋高島屋、高島屋15店舗、日本橋三越本店などでも響を含む抽選企画が展開されています。

また、Amazonでも招待制販売が継続中で、一度リクエストを送れば12か月有効です。

注意点として、各抽選には会員登録やアプリインストール、対象店舗での購入条件などが設定されており、参加前に条件を必ず確認する必要があります。特に、限定カード会員向けの抽選が増えているため、早めのカード発行がおすすめです。

抽選販売における注意点とは

響ウイスキーの抽選販売で注意したいのは、抽選倍率が非常に高く、当選しづらい点です。

響ウイスキーは国内外から高い人気を誇っており、かつ生産量が少ないため、抽選販売では毎回数多くの応募が殺到します。なるべく当選確率をアップしたい場合は、複数の抽選販売に応募した方がよいでしょう。

また、運良く当選した場合は、すぐに決済を行うことが大切です。

例えば、Amazonの抽選販売の場合、制限時間内に購入しないとキャンセル扱いになってしまいます。制限時間は商品ごとに設定されているので、あらかじめ詳細を確認し、当選メールが届いたら速やかに決済しましょう。

サントリー響は買取がおすすめ

サントリーの高級ウイスキー「響」は、市場での人気と希少性が非常に高く、特に中古市場では高額で取引されることが多いため、不要になった未開封のボトルやコレクションの整理をお考えの方は、一度買取を検討してみるのもおすすめです。

中でも限定ボトルや終売品はプレミア価値が付きやすく、高価買取の対象になることが多いです。さらに、購入時の外箱や冊子、替え栓などの付属品が揃っていれば、査定額が一段とアップする可能性も。

ご自宅に保管してある未開封の響があれば、まずは気軽に査定に出して、その価値を確かめてみましょう。

ファイブニーズの「響」買取実績

お酒専門の買取サービス「ファイブニーズ」では、サントリー響シリーズの豊富な買取実績があります。

限定ボトルや海外向けボトルはコレクターからの評価も高く、相場を上回る価格が付くことも少なくありません。査定は完全無料で、LINEやWEBから手軽に申し込みが可能です。

宅配や出張による買取にも対応しており、全国どこからでも利用できる点も大きな魅力です。

初めての方でも専門スタッフが丁寧に対応するため、安心して任せられます。          
買取日 買取商品 買取価格
2025年4月21日 サントリー 響 21年 700ml¥66,000
2025年4月16日 サントリー 響 12年 白鷺 意匠カートン 500ml¥70,000
2025年4月2日 サントリー 響 21年 700ml¥66,000
2025年3月19日 サントリー 響 17年 700ml¥53,500
2025年3月2日 サントリー 響 21年 700ml¥65,000
関連リンク
▼響の買取:響を高価買取できるのはお酒買取専門店ファイブニーズ

響ウイスキーは原料と製法にこだわって造られたお酒

サントリー「響」は、“人と自然と響きあう”というサントリーの企業理念を体現したウイスキーです。

日本の豊かな自然に育まれた原酒を使用し、世界中の人々に喜ばれるウイスキーを届けることを目指して造られています。厳選されたモルトウイスキーとグレーンウイスキーを、熟練の職人たちが繊細にブレンド。さらに長期熟成を経て、奥行きのある味わいに仕上げられています。

とくに、日本独自の天然水やミズナラ樽を活かした製法により、華やかで芳醇な香りと、まろやかな口当たりを実現しています。香りと味わいの絶妙なバランスが楽しめるその味わいは、「調和(ハーモニー)」という名にふさわしい逸品として、世界中のウイスキー愛好家から高く評価されています。

ウイスキーの買取・価格情報

人気銘柄の買取・価格情報

北海道
札幌店
  • 住所

    〒130-0012
    東京都墨田区太平4-13-2
    太平サクラビル3F
    Google MAP

  • 電話番号

    03-6240-4322

  • 交通案内

    最寄駅:JR総武線
    錦糸町駅北口/徒歩8分
    東京メトロ半蔵門線
    錦糸町駅/徒歩6分
    徒歩:JR錦糸町駅南口から徒歩10分(仮)
    車:首都高速7号小松川線
    錦糸町インターより約4分

個人情報の取扱いについて(お見積及び査定)

制定日 2020年8月20日
最終改正日 2020年10月1日

株式会社ファイブニーズ(以下、「当社」という。)では、酒 買取・販売事業及び飲食店コンシェル事業のため、個人情報保護理念と自ら定めた行動規範に基づき、社会的使命を十分に認識し、本人の権利の保護、個人情報に関する法規制等を遵守致します。
また、以下に示す方針を具現化するための個人情報保護マネジメントシステムを構築し、最新のIT技術の動向、社会的要請の変化、経営環境の変動等を常に認識しながら、その継続的改善に、全社を挙げて取り組むことをここに宣言致します。
なお、当社が提供する各サービスにおける個人情報の具体的な取扱いは、各サービスのプライバシーポリシーにおいて定めます。

  1. 当社は、適切な個人情報の取得・利用及び提供を行い、特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱いを行ないません。また、そのための措置を講じます。
  2. 当社は個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針その他の規範を遵守致します。
  3. 当社は個人情報の漏えい、滅失、き損などのリスクに対しては、合理的な安全対策を講じて防止すべく、事業の実情に合致した経営資源を注入し、個人情報のセキュリティ体制を継続的に向上させていきます。また、万一の際には速やかに是正措置を講じます。
  4. 当社は個人情報取扱いに関する苦情及び相談に対しては、迅速かつ誠実に対応致します。
  5. 個人情報保護マネジメントシステムは、当社を取り巻く環境の変化と実情を踏まえ、適時・適切に見直して継続的に改善をはかります。

株式会社ファイブニーズ
代表取締役 岡崎 雅弘
以上

個人情報の利用目的の公表

株式会社ファイブニーズ(以下、「当社」という。)は、個人情報を次の利用目的の範囲内で利用することを、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)第18条第1項に基づき公表します。

個人情報の利用目的

  1. ご本人より直接書面等(ホームページや電子メール等によるものを含む。以下「書面」という)に記載された個人情報を取得する場合の利用目的。
    • お客様の個人情報は、酒 買取・販売事業及び飲食店コンシェル事業における商品の発送、関連するアフターサービス、新商品や新たなサービスのご案内のため
    • 当社の各事業に関するお問い合わせの方の個人情報は、お問い合わせにお答えするため
    • 当社従業者の個人情報は、人事労務管理、業務管理、健康管理、セキュリティ管理等のため
    • 当社への直接応募者情報は、採用業務のため
  2. ご本人より直接書面以外の方法で個人情報を取得する際の利用目的
    • 当社が受託する飲食店コンシェル事業の実施のため
    • ハローワークや民間就職斡旋サイトからの応募者情報は、採用業務のため
    • ECモールからのお酒の購入者の個人情報は、商品の発送、関連するアフターサービス、新商品や新たなサービスのご案内のため

以上

保有個人データに関する事項の周知について

株式会社ファイブニーズ(以下、「当社」という。)では、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止を行うことのできる権限を有する保有個人データについて、以下の事項を周知致します。

  1. 当社の名称
    株式会社ファイブニーズ
  2. 個人情報保護管理者の氏名、所属及び連絡先
    管理者名:個人情報保護管理者 松村 愛
    連絡先:メールアドレス:privacy@fiveneeds.co.jp ※特定電子メールはご遠慮ください
    (受付時間 9:00~18:00)
  3. 保有個人データの利用目的
    • お客様の個人情報は、酒 買取・販売事業及び飲食店コンシェル事業における商品の発送、関連するアフターサービス、新商品や新たなサービスのご案内のため
    • 当社の各事業に関するお問い合わせの方の個人情報は、お問い合わせにお答えするため
    • 当社従業者の個人情報は、人事労務管理、業務管理、健康管理、セキュリティ管理等のため
    • 当社への直接応募者情報は、採用業務のため
  4. 保有個人データの取扱いに関する苦情の申し出先
    保有個人データに関するお問合せにつきましては、下記窓口で受付けております。
    〒130-0012 東京都墨田区太平4丁目13-2 太平サクラビル3F
    株式会社ファイブニーズ個人情報に関するお問い合わせ窓口 苦情相談窓口責任者
    メールアドレス:privacy@fiveneeds.co.jp ※特定電子メールはご遠慮ください
    (受付時間 9:00~18:00)
  5. 当社の加入する認定個人情報保護団体について
    当社の加入する認定個人情報保護団体はありません。

保有個人データの開示等に関する手続き

保有個人データについて、「利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加または削除、利用の停止、消去および第三者への提供の停止」(開示等)のご請求が出来ます。
当社では、次の手順で個人情報の開示等の求めに対応いたします。

  1. 開示等の求めの受付
    1. 下記の宛先までご連絡ください。
      当社より「所定の用紙」を郵送いたしますので、到着後、当社の「個人情報の取扱いについて」に同意後、以下の宛先まで郵送またはご持参ください。
      〒130-0012 東京都墨田区太平4丁目13-2 太平サクラビル3F
      株式会社ファイブニーズ
      個人情報に関するお問い合わせ窓口:苦情相談窓口責任者
      メールアドレス:privacy@ fiveneeds.co.jp ※特定電子メールはご遠慮ください
      (受付時間 9:00~18:00)
    2. 本人又は代理人であることを確認のための以下の書類を(1)「所定の用紙」とともに郵送またはご持参ください。
      本人又は代理人であることの確認方法は、以下の通りです。
      • ア) 個人情報の開示等の求めに応じる場合の本人確認
        以下の本人確認書類のいずれかの写しを同封することとする(本籍地の情報は都道府県のみとして、その他は黒塗りで収集するものとする)。
        • 運転免許
        • パスポート
        • 住民基本台帳カード
        • マイナンバーカード(表面)
        • 在留カード又は特別永住者証明書
      • イ)代理人による開示等の求めの場合
        代理人による開示等の求めの場合、前記 ア)に加えて、代理権が確認できる下記a)の書類の写しいずれか及び代理人自身を証明するb)の書類の写しのいずれかを必要とする。
        • a)代理人である事を証明する書類
          • 開示等の求めをすることにつき本人が委任した任意代理人の場合
            • 「開示等の結果を受領する権限を委任する」旨を記載した本人の委任状
          • 代理人が未成年後見人の法定代理人の場合
            • 戸籍謄本(発行日から6ヶ月以内)
            • 登記事項証明書(発行日から6ヶ月以内)
            • その他法定代理権の確認ができる公的書類
          • 代理人が成年被後見人の法定代理人の場合
            • 後見登記等に関する登記事項証明書(発行日から6ヶ月以内)
            • その他法定代理権の確認ができる公的書類
          • 代理人が親権者の場合
            • 戸籍謄本(発行日から6ヶ月以内)
            • 住民票(発行日から6ヶ月以内)
        • b)代理人自身を証明する書類(本籍地の情報は都道府県のみとして、その他は黒塗りで収集するものとする。)
          • 運転免許証
          • パスポート
          • 住民基本台帳カード
          • マイナンバーカード(表面)
          • 在留カード又は特別永住者証明書
  2. 「開示等の請求」の手数料及びその徴収方法
    利用目的の通知又は開示の請求の場合にのみ、1回の請求につき、以下の金額(当社からの返信費を含む)を申し受けます。下記金額分の郵便定額小為替を請求書類の郵送時に同封してください。
    • 手数料金額:1,000円
  3. 検討結果連絡
    当社内で検討した結果は、以下の方法により遅滞なくご連絡します。
    • 個人情報の利用目的の通知、開示の場合は、書面の郵送または手渡し
    • 個人情報の内容の訂正、通知または削除、利用の停止、消去および第三者への提供の停止の場合は、電話またはメール

    書面の送付先は、以下のいずれかの適切な方法を選択し行います。

    • 登録されている本人住所に回答文面を郵送する。
    • 登録されている本人のFAX番号に回答文面をFAXする。
    • 登録されている本人のEメールアドレスに回答文面をメールする。
    • 登録されている本人の電話番号に電話をかけ、口頭にて回答する。

以上

LINEID登録

LINEID: @636hxuaqを友達に登録するか、下のボタンからLINEアプリを起動してください