モエ・エ・シャンドンの買取・査定

(moetchandon)

モエ・エ・シャンドン(moetchandon)

基本買取情報

最高買取金額 ¥7,000
※過去最高金額での買取り結果です。
平均買取金額 ¥2,100
買取本数 371本

生産情報

生産国    
フランス
地方
シャンパーニュ
地区
エペルネー

詳細

分類     
スパークリングワイン
タイプ
甘口
ブドウ品種
ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネ

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モエ・エ・シャンドン(moetchandon)の特徴

モエ・シャンドンは、世界一の勢力を誇っていると言われる、一大シャンパン銘柄です。その人気はすさまじく、一説では、世界中に流通しているすべてのシャンパーニュのうち、モエ・シャンドンは実に15%~18%弱ほどのシェアを占めているといわれるほど。

その実績を裏付けるように、モエ・シャンドンの看板銘柄である「ブリュット アンペリアル」(通称:モエ白)はどこに行っても見かける定番中の定番シャンパーニュです。

モエ・シャンドンの出荷量は年間で2000万本とも、3000万本とも言われており、計算上では、2秒間に1本の割合で、モエ・シャンドンは今も世界のどこかで開けられていると言われています。

普段あまりシャンパーニュを飲まない人でも間違いなくボトルを見かけたことがあるというほどに、如何に広く人々に愛されているかが伺えます。

 

モエ・シャンドンを生産しているのは、現在ではLVMH社(ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー)となっています。LVMHはモエ・シャンドンの他にも、世界中に熱狂的なファンを持つ「クリュッグ」や、コニャックのトップブランドとして名高い「ヘネシー」といった多数の酒類ブランドをも扱う一流企業として知られています。

またそうした酒類だけでなく、ルイ・ヴィトンやクリスチャン・ディオールといった多数のトップブランドをも傘下に収めている世界でも有数の複合企業です。

 

そして、こうした多数のトップブランドの中でも、最も勢いのあるシャンパーニュ銘柄のひとつとして社名を冠するほどのブランドが、世界一のシャンパーニュと名高い「モエ・シャンドン」なのです。

日本では抜群の知名度を誇る、シャンパーニュの王様「ドン・ペリニヨン」も、実はモエ・シャンドンの一翼を担うブランドの一部だということも、モエ・シャンドンがシャンパーニュの名門だということを表す証拠だと言えるでしょう。

 

モエ・シャンドンからは多数のラインナップがリリースされています。

最もスタンダードなのは「モエ・シャンドン ブリュットアンペリアル」です。辛口シャンパーニュとして圧倒的支持を得ており、モエ・シャンドンといえば真っ先にこれを思い浮かべる方も多い、まさに王道のシャンパーニュです。値段も手に入れやすい価格帯に設定されているということも人気の要因です。

その他のラインナップとしては、ピンクのラベルが女性から人気な「モエ・シャンドン ブリュットアンペリアル ロゼ」や、フルーティーさが特徴的な「モエ・シャンドン ネクターアンペリアル」、氷を入れて飲む新感覚シャンパーニュ「モエ・シャンドン アイスアンペリアル」といった様々な銘柄がリリースされています。

また、季節ごとや年によって様々な限定銘柄を発売しており、そうした銘柄を含めると、そのラインナップは数えきれないくらいにたくさんあります。

地域や個人の好み、季節によって多様なニーズに常に応え続けていることも、モエ・シャンドンが世界一のシャンパーニュブランドとして君臨し続けている大きな理由の一つなのです。

歴史

モエ・エ・シャンドンは数あるシャンパーニュブランドの中でもトップクラスの長い歴史を誇るメーカーです。創業は1743年だったと言われており、270年以上の歴史の中でさまざまな上流階級の人々に愛されてきました。

モエ・エ・シャンドンの創業者はクロード・モエ。フランス、シャンパーニュ地方に小さなワイナリーを立ち上げたクロードは、「シャンパーニュを最高のワインに、モエを最高のシャンパーニュに」という目標を掲げ、シャンパーニュの製造に乗り出しました。

当時はごく一部の人にしか知られておらず、地酒の一種という扱いだったモエ・エ・シャンドンですが、クロードの尽力によって瞬く間にその知名度を上げていきます。

創業間もなく、その卓越した味わいはフランス王室御用達として認められ、その後もドイツやロシアといった周辺諸国の王室へ次々にその流行を広げていきました。

ルイ14世の愛妾であったポンパドゥール夫人もモエ・エ・シャンドンの大ファンだったと言われおり、かつては数百本を超えるモエ・エ・シャンドンを城へと運び込ませたという記録が残っているほどです。

当時の王室では華やかな宴が毎日のように開かれていましたが、そうした宴に欠かせない存在として、モエ・エ・シャンドンは一躍シャンパーニュのトップブランドとして認知されるようになったのです。

その後、クロードの孫であるジャン・レミー・モエの時代には、革新的なアイデアによってモエ・エ・シャンドンはさらなる飛躍を遂げます。

そのひとつとして有名なものは、シャンパーニュ以外の製造を取りやめたこと。これによってシャンパーニュ専門メーカーとして、モエ・シャンドンは世界的なトップブランドとして揺るぎない地位を獲得したと言われています。

 

ちなみに、モエ・シャンドンという社名が誕生したのは1833年のことだと言われていますが、この社名の成立もレミーの功績によるものが大きかったと言います。

これは、レミーの娘・アデライデの夫であるピエール・ガブリエル・シャンドンとの結婚を祝し、モエ家とシャンドン家の名前をとって「モエ・シャンドン」という社名に変更したのだそうです。

 

時代の潮流に乗ってますます拡大を続けたモエ・シャンドン。1971年には同じく酒類ブランドとして確固たる地位を築いていたヘネシーと合併、1987年にはファッションブランドの最大手ルイ・ヴィトンとの合併を行いLVMH社(ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー)が誕生します。

その後も数々のトップブランドを傘下に収めた世界的複合企業となったことで、モエ・シャンドンはシャンパーニュのトップブランドとして、今なお世界一に君臨し続けているのです。

エピソード

モエ・エ・シャンドンはそのラグジュアリーさと圧倒的なブランドイメージのおかげもあり、飲食業界だけでなく映画界とも強い関わりがあります。

モエ・エ・シャンドンは1950年代以降、実に600本以上の映画に登場し、フィルムに彩を与えてきたと言われています。

有名なものとしては、オードリー・ヘップバーン主演の「昼下がりの情事」やジュリア・ロバーツとリチャード・ギアの名演が光る「プリティー・ウーマン」。世界的名作として知られているので、一度は見たことがあるのではないでしょうか。

また、モエ・エ・シャンドンは、結婚式や様々なお祝い事の席に重宝されることも多いです。元々の「モエ・エ・シャンドン」という社名が、モエ家とシャンドン家の結婚に由来しているというエピソードのおかげもあり、華やかな祝いの席を彩るシャンパーニュとして最もふさわしいと言われているのです。

もちろん、そこにはモエ・エ・シャンドン社の独創的なアイデアがあったことも欠かせません。

例えば、シャンパーニュを使用した最も豪華で華美な試みであるシャンパンタワーは、元々はモエ・エ・シャンドン社が考案したと言われています。今や、非日常を彩るラグジュアリーなイベントとして、シャンパンタワーは世界中で行われるようになりました。

また、F1レースやメジャーリーグといったスポーツで、優勝したチームがシャンパンを掛け合い喜びを分かち合うシャンパンファイトも、モエ・エ・シャンドン発祥だと言われています。

その起源は1800年代、かのフランス皇帝ナポレオン・ボナパルトが戦争での勝利を記念して、愛飲していたモエ・エ・シャンドンを掛け合ったことなのだとか。

創業以来、革新的なアイデアと高い品質、そして常に最高を追い求める姿勢によって世界中の人々に愛されてきたモエ・エ・シャンドン。

1993年には、創業250周年を迎えたことを記念して、祝賀イベントを開催してました。

イベントでは、モエ・シャンドンが世界中に愛され続けていることを象徴し、モエ・シャンドンを特徴づけるシャンパンコルク型の熱気球で、フランス・ヴェルサイユ発の世界一周の旅路へと出発したのだそうです。

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