川越の買取・査定

(kawagoe)

川越(kawagoe)

基本買取情報

最高買取金額 ¥8,000
※過去最高金額での買取り結果です。
平均買取金額 ¥1,200
買取本数 5本

生産情報

生産国
日本
地方
鹿児島
蔵元
川越酒造場

詳細

分類
焼酎
タイプ
芋焼酎
原材料
さつまいも

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川越の特徴

川越酒造場の社長であり、杜氏でもある川越善博氏は、研究熱心で製品造りへのこだわりには定評があります。特に味や香りの決め手となる常圧蒸留機の圧力、温度の上げ下げには妥協を許さない品質本位の蔵元です。

その蔵元がこだわりを持って造る「川越」は、無農薬・有機栽培の黄金千貫(こがねせんがん)を掘ったその日に処理し、83もの行程を家族3人で丹念に醸したかめ仕込み焼酎です。

まろやかな口当たりは、「川越」が発売されてから焼酎好きの間ではまたたく間にその名が知れ渡ったほど。アルコール感はなく、本来の素材の良さや蔵元の丁寧な仕事を素直に味わうことができます。

ちなみに、「川越」は厳密には芋焼酎+米焼酎のブレンド焼酎です。

基本的に保存のきかないさつまいもは鮮度がとても重要で、焼酎の仕上がりの味わいにも強く影響します。

川越酒造場の蔵人の手間を惜しまない丁寧な作業とかめ壺による熟成は、非常にまろやかで、やわらかさと優しさに包まれるような味わいです。

歴史

1907年創業の川越酒造場は、宮崎県国富町にある小さな蔵元です。

創業自体は江戸時代(1690年には現在の地に蔵があったと言われています)で、先々代から焼酎造りを本格的に始めたと言われています。

1920年(大正9年)に第1回九州沖縄焼酎品評会で金杯を受賞。その後も、焼酎造りで高い評価を受けています。

川越酒造場からは、長い歴史の中でたくさんの銘柄が生まれましたが、現在のラインナップは「川越」「赤とんぼ」「金の露」のみになっています。

エピソード

「白玉の 歯に染みとおる 秋の夜の 酒は静かに 飲むべかりけり」
これは「川越」のラベル裏に書かれた、若山牧水の詩です。

若山牧水は宮崎県東臼杵郡東郷村(現・日向市)の医師の長男として生まれた日本の歌人で、大の酒好きでした。一日一升程度の酒を呑んでいたと言われています。

「川越」は、飲んだ人にこの心情を味わってもらえるお酒を目指し、造られた焼酎なのです。

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