グレンファークラスの買取・査定

(glenfarclas )

グレンファークラス(glenfarclas )

基本買取情報

最高買取金額 ¥110,000
※過去最高金額での買取り結果です。
平均買取金額 ¥11,250
買取本数 55本

生産情報

生産国        
イギリス
地域
スコットランド
地区
スペイサイド
バンフシャー
作り手
グレンファークラス蒸溜所

詳細

分類   
スコッチウイスキー
タイプ
シングルモルト
原材料 
大麦 酵母

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グレンファークラス(glenfarclas)の特徴

ゲール語で「緑の草原の谷間」を意味する、語感も美しいグレンファークラス蒸溜所。この蒸溜所は1836年に創立され、今でも創業者一族が家族経営を続けています。

ベンリネス山の麓にある蒸溜所は、長い年月をかけて浄化された雪解け水が滾々と湧き出る恵まれた場所に位置し、仕込み水に背後のベンリネス山の良質な軟水を使用しています。

グレンファークラスのこだわりは、創業当時からの直火焚き蒸留と熟成にシェリー樽を用いる点です。オフィシャルボトルとして出されるシングルモルトはすべてシェリー樽熟成で、同じ地区でやはりシェリー樽熟成のモルトを主に出しているザ・マッカランと比較すると、やや男性的な印象があります。

また、独自の個性を大切にし、ブレンダーへのカスク売りを一切行っていません。

歴史

グレンファークラスは、スコットランドで最も古い家族経営の蒸溜所として知られています。

蒸溜所の創設は1865年で、グラント家によって始まりました。ジョン・グラントとその息子であるジョージが、レクレリック農場を借り受け、その敷地内に蒸留所を建てたのです。

一時ジョン・スミスに蒸溜所の貸し出しを行いましたが、わずか5年でスミスがクラガンモア蒸溜所を創設したため、再びグラント家でウイスキー作りを始めました。

19世紀半ば、リースのパティソン兄弟と提携しましたが、後に破産し、蒸溜所も閉鎖の危機を迎えました。存続が危ぶまれた蒸溜所ですが、現在も稼動し続けています。

逸話

グレンファークラスの蒸溜所は小さいながらも少量生産ではなく、蒸溜所の中には大規模な熟成庫が10棟あります。新鋭の麦芽粉砕機と蒸留器も6基保有してウイスキー作りをしています。

カスクストレングスを初めて売り出した蒸溜所としても知られており、1968年に「グレンファークラス105」をリリースしました。

当時の業界ではシングルモルトはあまり主流ではなく、その売り上げを懸念されましたが、見事払拭することができたそうです。

近年の商品では、1952~1989年のヴィンテージものが10種類売り出されています。いずれも野生的な力強さがあるスペイサイドモルトであり、主にシェリー樽で熟成されています。

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