ロングロウの買取・査定

(longrow)

ロングロウ(longrow)

基本買取情報

最高買取金額 ¥100,000
※過去最高金額での買取り結果です。
平均買取金額 ¥10,000
買取本数 10本

生産情報

生産国   
イギリス
地域
スコットランド
地区    
キャンベルタウン
ウェル・クローズ
作り手
スプリングバンク蒸溜所

詳細

分類    
スコッチウイスキー
タイプ
シングルモルト
原材料
大麦 酵母

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ロングロウ (longrow)の特徴

「ロングロウ」は、かつてキャンベルタウンにあるロングロウ蒸溜所で造られていましたが、現在はスプリングバンク蒸溜所で造られています。

スプリングバンク蒸溜所のセカンドラベル的存在である「スプリングバンク」が独特の2回半蒸留であるのに対し、ロングロウは2回蒸留、原料となる麦芽にはピートが強く炊き込まれています。

ロングロウは1973年と74年にブレンド用の原酒として製造された後、1987年までは造られませんでした。

アイラ以外のモルトでスモーキーなものといえば、このロングロウ。

人気が高く、かつては限定生産で手に入りにくかったのですが、1990年以降は毎年蒸留しているため、入手しやすくなりました。

色はゴールドで、リッチな甘い香りの後に、少しスモーキーさが出てきます。

歴史

かつてスコットランドで最も知られたウイスキーの町はキャンベルタウンでした。

海からのぼる霧はキャンベルタウンのシンボルであり、「塩辛さ」が特徴のキャンベルタウンモルトの熟成には欠かせない要素だったのです。

しかし、ウイスキーブームが去るとともにその名声も次第に衰えてきました。

ブレンダによる原酒を求める声があがり始めると、キャンベルタウンはアメリカにその市場を求めようとしましたが、1919年の禁酒法施工により再浮上の機会も失ってしまいました。

その結果、1935年には30ヶ所以上あった蒸溜所のうち、生き残ったのはグレン・スコシアとスプリングバンクのみとなっています。

逸話

1973年、スプリングバンクは刺激的なスモーキーフレーバーのある商品のリリースに向けて取り組み始めました。

新商品の名前は、以前隣接していたロングロウ蒸溜所の名前からつけられました。1985年に市場に実験的に投入した後、1992年に本格的に販売を開始します。

現在、ロングロウの主なラインナップには、10年もの、そのカスクストレングスである10年100プルーフ、14年物があります。

限定商品も多く販売されており、中には古いワイン樽で熟成したウイスキーもあります。2008年に数量限定のロングロウ18年をリリースし、生産を終了しました。

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