シャトー・オー・ブリオンの買取・査定

(chateau-haut-brion)

シャトー・オー・ブリオン(chateau-haut-brion)

基本買取情報

最高買取金額 ¥66,000
※過去最高金額での買取り結果です。
平均買取金額 ¥37,000
買取本数 31本

生産情報

生産国       
フランス
地方
ボルドー
地区
グラーヴ
レオニャン

詳細

分類   
赤ワイン
ランク
メドック1級
タイプ
フルボディ
ブドウ品種
カベルネソーヴィニヨン メルロ カベルネフラン

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シャトー・オー・ブリオン(chateau-haut-brion)の特徴

言わずと知れたボルドー地方の第1級5大シャトーの一角を成す(グラーヴ地区特級・ペサック・レオニャンAC)シャトー・オー・ブリオンです。

厳密に言うと、1855年に行われたボルドー「メドック地区」の格付けで、シャトー・オー・ブリオンは唯一そこの地区以外からエントリーされ、その上トップの格付けを得ているのです。1855年の時点ですでに、無視することができないほどの実力を持っていたということなのでしょう。

5大シャトーの中でも最もエレガントで複雑だと評価が高く、世界のワインファンを魅了するワインです。 醸造技法を「澱引き」「補酒」にしてワインがつくられ、イギリスのパブでオー・ブリオンが提供され、そこから人気が上がっていったそうです。この手法はワイン酒造に大きな改革をもたらしました。なお、ワインづくりの改良は現在でも絶えず繰り返されています。

歴史

シャトーの創始者ジャン・ドゥ・ポンタックは、結婚する時にその妻ジャンヌ・ド・ベロンがオー・ブリオンの土地を持っていたことから、シャトーを誕生させるに至りました。

結婚後、徐々に土地を広げていき、1550年に正式にシャトー・オー・ブリオンが誕生しました。 その後、彼の息子で司教となったアルノー・ド・ポンタック2世がオー=ブリオンの土地のほとんどを相続しましたが、シャトーは受け継ぎませんでした。

1935年、アメリカの財界人のクラレンス・ディロンがオー・ブリオンを230万フランで買い取りました。 彼は見事な手腕でこの時低迷していたシャトー・オー・ブリオンを蘇らせ、その栄光を現在の揺るぎないものとすることに成功しました。

逸話

ナポレオン戦争でフランスが敗れた際に、敗戦国の処遇を決める重要なウィーンの会議で当時の外務大臣のタレイランがこのオーブリオンを振舞い、その後の交渉を有利にしたという話も残っています。敗戦国でありながら、フランスはその領土をほとんど守ることができたそうです。

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